ダイエットに効果的!?アーモンドのカロリーや効能・食べ過ぎの影響について

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アーモンドアーモンドに関する記事です。

アーモンドのダイエット・健康・美容効果10個、カロリーや副作用についてなどをまとめました。

非常に栄養価が高く、優秀な食べ物なので是非ご参考下さい。

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1.アーモンドは太る!?

チョコレートとの相性が良く、お菓子によく使われているアーモンドですが、
何かと“高カロリーで太りやすい”というイメージがありませんか?

しかし!!

アーモンドは栄養価が豊富で、
ダイエットに有効な成分も含まれていることが分かっているのです。

さらに、美容面・健康面でも大きな効果をもたらしてくれます。

2.アーモンドのダイエット効果

まずは、アーモンドのダイエット効果について見ていきます。

アーモンドのダイエット効果を説明する上で重要になってくるのは以下の3つです。

  1. 食物繊維(不溶性食物繊維)が豊富
  2. ビタミンB2が豊富
  3. 不飽和脂肪酸(オレイン酸・リノール酸)を含む

2.1.食物繊維が豊富

食物繊維

アーモンドは“不溶性食物繊維”が豊富です。

ちなみに食物繊維には以下の2種類に分かれます。

  • 水に溶ける“水溶性食物繊維”
  • 水に溶けにくい“不溶性食物繊維”

共に便秘改善に効果があるのですが、
アーモンドに含まれる不溶性食物繊維の効果を軽く説明すると・・

水を含んで膨らみ、腸内をコーティングします。

これにより、
『油分の吸収を抑制』『便の量が増加』『食欲抑制』などの効果が期待できます。

さらに他にも、『血糖値の上昇を緩和』『高血圧改善』などの効果も。

2.2.ビタミンB2 が豊富

脂肪燃焼

アーモンドにはビタミンB2も豊富なのですが、
これがダイエットにどう繋がるのかを説明します。

ビタミンB2は、脂肪の代謝を促す働きがあり、
脂肪の燃焼には不可欠と言われているのです。

また、ビタミンB2が不足すると脂肪の代謝が悪くなるだけでなく、
目の疲れや口内炎、疲労などの症状が引き起こされます。

2.3.不飽和脂肪酸

「アーモンドは太る」というイメージは、
アーモンドに油脂分が多く含まれ、高脂質という事によるものです。

しかし、一般的に『脂質=有害』というイメージがあると思いますが、
例えば青魚に含まれる“DHA”“EPA”も脂質ですが体に良くダイエットに効果的と話題になりました。

また、油の中でも『オリーブオイル』はコレステロールを下げたり、
健康に良い影響があるとテレビなどで耳にしたことがあるのではないでしょうか?

脂質にも色んな種類があるため、
一概に有害とは言えません。

そして、アーモンドに含まれる脂質も、
青魚やオリーブオイルなどと同様のことが言えるのです。

具体的には“オレイン酸”が多く含まれており、
これは『オリーブオイル』と同様の種類の脂質なのです。

ちなみに、オリーブオイルが体に良くダイエットに良いとされている理由はこちら。
オリーブオイルの効果・効能・カロリー

油

アーモンドのオレイン酸は“不飽和脂肪酸”と呼ばれるもので、
不飽和脂肪酸は比較的太りにくいとされています。

それどころかハーバード大学の実験にて、
「不飽和脂肪酸はリバウンドしにくく、ダイエットに役立つ成分である」
という結果もあるのです。

3.アンチエイジング効果

アーモンドの美容に関する効果はダイエットのみならず、
アンチエイジング効果としても非常に注目されています。

アンチエイジング

アーモンドのアンチエイジング効果は、
『ビタミンE』『AGEsの排出』によるものです。

3.1.ビタミンE

ビタミンEは強力な抗酸化作用をもつ栄養素ですが、
アーモンドはこの“ビタミンE”のgあたりの含有量が“No.1”と言われています。

ちなみに、“抗酸化作用”とは、
酸化されやすい物質自身が酸化されることにより細胞の酸化を防ぐ作用のことで、
これがアンチエイジングにつながります。

最近話題のグリーンスムージーは、
抗酸化物質のビタミンが豊富な野菜や果物を多く摂取でき、
それによるアンチエイジング効果が人気の一因です。

グリーンスムージーについての詳しい効果はこちら。
グリーンスムージーの効果

3.2.AGEsの排出

もう一つのアンチエイジング効果は、AGEsの排出によるものです。

AGEsとは、タンパク質と糖の結びつきによってできるもので、
これが体内に貯まると老化や認知症などにつながり、シワや肌のたるみにもなります。

場合によっては脳梗塞や心筋梗塞、白内障など、
健康に甚大な被害をもたらすことも。

アーモンドは、このAGEsの生産を抑制し、さらに排出を促してくれるのです。

他にもAGEsが増えるのは高血糖が原因となるので、
血糖値を下げることでAGEsに伴う美容・健康被害を防ぐことができます。

  1. 食事のはじめに野菜を食べる
  2. 食後に軽い運動をする
  3. デザートや糖分の多い飲料の摂取を控える

これらを心がけましょう。

4.動脈硬化、生活習慣病の予防

アーモンドの“オレイン酸”はダイエットに効果的と言いましたが、
それだけではありません。

さらに動脈硬化の原因である悪玉コレステロールを減らすことができるので、
動脈硬化やそれに伴う生活習慣病を防止することができるのです。

■動脈硬化に伴う症状

心肥大、心不全、高血圧、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、腎硬化症、閉塞性動脈硬化症、脳出血、クモ膜下出血・・・etc

詳細:善玉(LDL)・悪玉(HDL)コレステロールとは?高い時の症状・病気

脂質の種類はコレステロールの増減に大きく関わってきます。

これに関しては詳しくは以下の表を参考にして下さい。

脂肪酸の種類効果製品名
飽和脂肪酸主にエネルギーとして使われるが、コレステロールを増加させる作用があるバター、ラード、牛脂など常温で固形の脂
一価不飽和脂肪酸(オレイン酸)総コレステロールを減らすが、HDL(善玉)コレステロールは減らさないオリーブオイル、アーモンド、ナッツ
多価不飽和脂肪酸(n-6系:リノール酸、アラキドン酸)総コレステロールを減らし、HDLコレステロールも減らすごま油、大豆油
多価不飽和脂肪酸(n-3系:α-リノレン酸、EPA、DHA)中性脂肪を減らし、それに伴いHDLコレステロールを増やし、LDL(悪玉)コレステロールを減らす青魚、しそ油、なたね油

青魚の油やオリーブオイル、アーモンド、ナッツなどの油は、
コレステロールや中性脂肪を減らすため、生活習慣病対策としてとても重宝します。

またすでに述べましたが、
不溶性食物繊による『血糖値の上昇を緩和』『高血圧改善』も生活習慣病に効果的です。

5.アーモンドの効果まとめ

以上のアーモンドの効果をまとめます。

■ダイエット効果

  • 油分の吸収を抑制
  • 食欲抑制
  • 血糖値の上昇を緩和
  • 脂肪の代謝を促すビタミンB2
  • リバウンドの防止

■美容効果

  • アンチエイジング
  • 美肌効果

■健康効果

  • 生活習慣病の予防
  • 動脈硬化
  • 高血圧改善
  • 血糖値の上昇を緩和
  • 便秘改善

6.アーモンドの食べ過ぎについて

以上、アーモンドの効果でしたが、
「食べれば痩せる」といったものではありません。

そもそも、そんな食べ物存在しませんが・・・。

アーモンドで食欲を抑えることが出来たり、
健康を損なわずにダイエットが出来るといったものです。

いくらダイエットに適しているとはいえ、
高カロリーであるのには違いないので当然、食べ過ぎると太ります

これはオリーブオイルや青魚も同様です。

まぁ、よほど食べない限り「アーモンドのせいで太った」
ということにはなりませんが。

それでも、過剰摂取は健康にもそんなによくないようで、
特に代表的な症状として“お腹が緩くなる”といったことが挙げられます。

なので、アーモンドを食べる際は、
1日の適量を守るようにしましょう。

では、アーモンドの適量とはどのくらいなのでしょうか?

6.1.アーモンドの1日の適量とカロリー

アーモンドの1日の理想的な摂取量は、25~30gで、
大体アーモンド1粒1g前後なので、1日25~30粒程度。

これを目安に食べると健康や美容に効果的です。

ちなみに、アーモンドのカロリーは、1gあたり約6kcalなので、
25~30gだと約150~180kcalになります。

参考サイト:アーモンドのカロリー

あとがき

どうでしょうか。
アーモンドのすごさは分かってもらえましたか?

ただ、アーモンドのダイエット効果を期待する場合、
「アーモンドで痩せる」というよりも、
「アーモンドを食べてもそんなに太らない」
という感じでいたほうがいいでしょうね。

本気で痩せるためには、
何かしらの食事制限や運動でカロリーコントロールをすることが不可欠ですからね。

このサイトには、
“カロリーコントロール”、“効果的な運動”、“運動の習慣化”
などに関する記事もあるので、是非参考にして下さい(^^)

ちなみに最近、
「普通に売られているアーモンドよりも生のアーモンドを食べるほうがより効果を得られる」
など言われており、生のアーモンドが好まれる傾向にあります。

果たして、ほんとにそうなのでしょうか…。

そこで、『生のアーモンド』と『一般的に売られているアーモンド』の違いを調べました。

是非こちらもご覧ください。

最近アーモンドの『アンチエイジング』、『ダイエット』、『生活習慣病予防』などの効果が取り上げられるのを多く見かけるようになりました。 それに伴い、「普通に売られているアーモンドよりも生のアーモンドを食べるほうがより効果を得られる」と言われ
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