コーヒーの10の効果・効能&飲み過ぎの副作用

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コーヒー(カフェイン)の10の効果・効能~ダイエットにも効果的~コーヒーの効果・効能について主なものを10個まとめてみました。

嗜好品として飲まれることが多いコーヒーですが、「ただ好きで飲んでいる」という場合や「眠気覚ましのために飲んでいる」という程度ではないでしょうか?

また、体に悪いから控えている人も多いのではないでしょうか?

是非ともそんな人達に読んでもらいたい記事です。

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コーヒーの効果

コーヒーは
・ガンになりやすい
・胃が荒れる
・妊娠中はNG
・小さい子供には悪影響

など、どちらかといえばマイナスのイメージも多いと思いますが、
実はこれらの一部はデマであり、さらに十分プラスの効果も期待できます。

今回は、コーヒーの主なメリットをまとめてみました。

コーヒーのメリットとして、主に以下の効果・効能があります。
・ダイエット効果
・アンチエイジング
・リラックス効果
・脳の活性化
・肝臓に良い
・二日酔い防止
・うつ病の予防
・消化促進
・覚醒作用
・糖尿病の予防

ダイエット効果

ダイエット効果

コーヒーがダイエットに効果的とされる理由として、
“カフェイン”と“クロロゲン酸”によるものです。

■カフェインの効果
カフェインは脂肪燃焼を促進する効果が有り、
特に運動の20分~30分前にコーヒーを飲むことで、
効率的に脂肪を燃焼させる効果があります。

運動を開始してから脂肪が燃焼してエネルギーに変換するには時間がかかり、
最初は筋肉中に蓄えられているグリコーゲンがエネルギーとして使われます。

「ジョギングなどの有酸素運動は20分以上しないと意味がない」
ということを聞いたことはありませんか?

まぁ、実際そんなことはないのですが、(ここでは詳しい説明は省略)
イメージとしてはそれと同じ感じです。

カフェインを飲用することで血中の脂肪酸濃度が上昇し、
脂肪を燃焼しやすくなるのです。

■クロロゲン酸の効果
肝臓の細胞内には脂肪を燃焼させてエネルギーに変換する、
“ミトコンドリア”という器官があります。

そしてこのミトコンドリアに脂肪を運ぶ“CPT-1”という酵素があり、
コーヒークロロゲン酸は、この酵素を活性化させる働きをします。

結果、コーヒークロロゲン酸を摂取すると脂肪燃焼を促進することができるのです。

詳しくはこちらを御覧ください。
コーヒーのカロリー一覧&ダイエットに活用する画期的な方法

アンチエイジング

アンチエイジング
野菜や果物にはビタミンが豊富に含まれており、
ビタミンは“抗酸化作用”があるためアンチエイジングに最適とされています。

コーヒーには野菜や果物以上に抗酸化物質が多く含まれており
さらに吸収率もコーヒーの方が高いため、高い抗酸化作用を期待できるのです。

リラックス効果

リラックス効果

コーヒーの香りを嗅ぐと私たちの脳にアルファ波が生じ、
リラックス効果があることが分かっています。

参考記事:コーヒーと健康

これに関して、
蒸留水・レモン油・コーヒー豆それぞれの香りを嗅いだ時、
脳に生じる影響を比較した実験が行われました。

結果、
コーヒー豆の香りを嗅いだ人の脳波にはアルファ波が生じ、
リラックス状態になることが分かりました。

脳の活性化

脳の活性化
上記のアルファ波の実験と同時に、
コーヒーの香りが“脳の働き、頭の回転を活性化する”効果があるという実験結果が得られています。

脳を使って思考したり情報処理をしている際にコーヒーの香りを嗅ぐことで、
脳の電位が高くなり、脳の働きが著しく活性化していることが分かりました。

肝臓に良い

肝臓に良い

1日に1杯以上コーヒーを摂取する人は“肝硬変”発症のリスクを“20%”も低下するということが、
20年以上12万人以上の対象の研究により判明しました。

肝硬変は肝不全や肝臓がんの原因となりうる病気で、アルコールの過剰摂取によるものですが、
コーヒーを飲めば飲むほどリスクの低減につながるということも言われています。

二日酔い防止

二日酔い防止
二日酔いの頭痛の原因は主に“アセトアルデヒド”であり、
アセトアルデヒドを排出することができれば二日酔いが解消されます。

この時役に立つのがカフェインです。

アセトアルデヒドによって拡張された血管をカフェインが収縮させ、
また利尿作用により体外に排出を促します。

うつ病の予防

うつ病の予防
コーヒーを飲むことで、
うつ病の予防につながることがでわかっています。

1日4杯以上コーヒーを飲む人はそうでない人に比べ、
うつ病の発症率が1割も低くなっていることが判明しました。

原因としては抗酸化物質によるものではないかと言われています。

参考記事:The Drink That Fights Depression

消化促進

消化促進

コーヒーは胃壁を刺激して消化液の分泌を促すため、
食後にコーヒを飲むと消化を促進してくれるのです。

食べ過ぎた時などには特におすすめです。

覚醒作用

覚醒作用

カフェインは“中枢神経”を興奮させ、
眠気を抑制してくれるいわゆる覚醒効果があります。

これに関しては最もポピュラーな効果であり、
その効果を実感している人は少なくないと思います。

ただし、カフェインには耐性がつくため
頻繁に引用するのを控えたり量を増やしていかないと効果がないとも言われています。

ただこれに関しては個人差もありますし、
実際には効果がなくても精神的な思い込み効果(プラシーボ効果)はあるでしょうね。

糖尿病の予防

糖尿病の予防
世界各国でコーヒーの摂取により糖尿病のリスクが低下したことが報告されており、
シドニー大学では1日に3~4杯のコーヒーを飲むことで25%も2型糖尿病のリスクが低下したそうです。

この効果のメカニズムについてははっきりとしたことはわかっていませんが、
カフェインやクロロゲン酸の脂肪燃焼効果に関係しているのではないかということが言われています。

参考記事:コーヒーが糖尿病リスクを低下 コーヒーを飲むと血流が増加

コーヒーのデメリット

次にコーヒーを飲むことや、飲み過ぎることで生じるデメリットを紹介します。

主に以下の4つです。
・胃が荒れる
・口臭
・貧血
・睡眠の質の悪化

胃が荒れる

胃が荒れる
コーヒーは消化液の分泌を促進して消化を助ける効果がありますが、
これが行き過ぎると胃痛、胃が荒れる原因となってしまいます。

コーヒーによる『胃の荒れ』に対する予防法

空腹時での飲用、
または食事後でも飲みすぎには気をつけましょう。

口臭

口臭

通常コーヒーは“口臭防止効果”がありますが、
時間が経つと“強烈な口臭”を引き起こすことがあります。

コーヒーの『口臭』のメカニズム

これは、コーヒーの成分“タンニン”や“クロロゲン酸”が舌に付着することで、
口腔内のph値を下げる(酸性にする)働きによるものです。

ph値が下がると唾液の分泌が抑えられるため、
本来唾液で抑制されている口臭の元や、コーヒーの悪臭の成分が口腔内に残留します。
これらによって口臭を引き起こしてしまうのです。

では、コーヒーを飲んだ後、
どのように口臭を予防すればいいのでしょうか?

コーヒーによる『口臭』予防法

コーヒーを飲んだあとの口臭の原因は舌に付着するコーヒーの成分によるものなので、
単純にこれを水で洗い流せばいいのです。

水を口に含んで、舌を口の天井などにこすりつけたりして洗えばいいだけです。

貧血

貧血
コーヒーに含まれる“タンニン”は鉄分と結合し、
鉄分の体内の吸収が阻害されてしまいます。

それにより鉄分の不足による症状“貧血”などを引き起こしす原因となるのです。

コーヒーによる『貧血』の予防法

貧血が気になる人は、
食事前、“1時間以内”のコーヒーの摂取を控えましょう。

睡眠の質の悪化

睡眠の質の悪化

コーヒーの成分“カフェイン”の覚醒効果はメリットの面が大きいですが、
逆に“寝つきが悪い”、“睡眠の質の悪化”などのデメリットにもなることがあります。

コーヒーによる『睡眠の質の悪化』の予防法

予防法としては、
カフェインの覚醒効果が就寝時には切れるように計算した上でコーヒを飲むようにしましょう。

カフェインの覚醒効果の持続時間は代謝の違いにより、ひとそれぞればらつきがありますが、
完全になくなるには“15時間程”と言われております。

そのため、コーヒを飲むのは朝がベスト。

ですが、カフェインの濃度は徐々に減るわけではなく、
4時間~6時間くらいまでに一気に減り、そこから僅かに減少していくという挙動となります。

なので、睡眠の質を悪化させないためには、
「睡眠の4~6時間前には飲まない」という結論です。

あとがき

以上、コーヒーの10の効果・効能やデメリットについてでした。

いかがでしたか?

確かにコーヒーにはデメリットがありますが、
こんなにコーヒーが健康に良く、ダイエットにまで効果があるということには、
驚いたのではないでしょうか?

もしコーヒーが体に悪いという一方的なイメージしか持っていなかった人は、
これを機にコーヒーを飲んでみることをおすすめします。

また、コーヒーに関連して詳しいダイエット効果や、
ダイエットにコーヒーを活用する方法をまとめました。

是非こちらも御覧ください。

コーヒーのカロリーや成分からダイエットに関する効果を説明していきます。 結論から言うとコーヒーにはダイエットに有効とされる成分は一応は入っていますが、コーヒーを飲んだからといって痩せることはありません。 しかし、うまく活用すればダイエッ
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