コーヒーのカロリー一覧&ダイエットに活用する画期的な方法

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■この記事の内容

  • 一般的なコーヒー、缶コーヒーのカロリー一覧
  • コーヒーと肥満のリスクに相関があることについて
  • コーヒーをダイエットに活用する方法

コーヒーのカロリー一覧&ダイエットに活用する画期的な方法コーヒーのカロリーや成分からダイエットに関する効果を説明していきます。

結論から言うとコーヒーにはダイエットに有効とされる成分は一応は入っていますが、コーヒーを飲んだからといって痩せることはありません。

しかし、うまく活用すればダイエットに役立てることもできるので、是非参考にしてみてください。

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コーヒーのカロリー

まず、コーヒーのカロリーを見ていきましょう。

  • ブラックコーヒー1杯(200ml):8Kcal
  • コーヒーミルク1個(5g):12Kcal
  • スティックシュガー1本:19Kcal

つまり、コーヒーにミルクと砂糖を加えると、
1杯で約40Kcalです。

市販の缶コーヒーの場合、ブラックは10Kcal未満なのに対し、
微糖だと一本(180ml~200ml)で30Kcal~40Kcal、
ミルクや砂糖が多いものは60Kcal~70Kcalです。

具体的には以下をご覧ください。

BOSS贅沢微糖

BOSS贅沢微糖:

39Kcal(21Kcal/100g)

BOSSレインボーマウンテンブレンド

BOSSレインボーマウンテンブレンド:

64Kcal(35Kcal/100g)

WONDA金の微糖

WONDA金の微糖:

35Kcal(19Kcal/100g)

FIRE挽きたて微糖

FIRE挽きたて微糖:

28Kcal(15Kcal/100g)

UCC ブレンドコーヒー 微糖

UCC ブレンドコーヒー 微糖:

30Kcal(16Kcal/100g)

WONDAモーニングショット

WONDAモーニングショット:

65Kcal(35Kcal/100g)

GEORGIAエメラルドマウンテンブレンド

GEORGIAエメラルドマウンテンブレンド:

68Kcal(37Kcal/100g)

 

ブラック以外の缶コーヒーは1本といえど、
それなりのカロリーがあるということがわかりましたね。

これだけ見るとコーヒーは太る原因となりそうですが、
実は単純にそうとは言い切れないのです。

コーヒーを飲む量と肥満のリスクには相関関係があった

コーヒーは飲まない人は日常的にほとんど飲みませんが、
飲む人は毎日何杯も飲むものです。

このようにコーヒーを飲む量というのは、
各々の習慣によって明確に差が出ます。

そしてこの差と、肥満やメタボリックシンドロームのリスクとの間に
相関関係があることが明らかになりました。

驚くべきことに、
コーヒーを飲む人ほど、肥満になりにくいのです。

参考:Coffee intake and risk of obesity, metabolic syndrome and type 2 diabetes: a Mendelian randomization study

このことはいくつかの論文で発表されているのですが、
明確な理由は明らかになっていません。

コーヒーに含まれる成分に理由があるのか、
もしくはコーヒーを好む人の生活習慣に肥満になりにくい要因が隠されているのか、
逆に肥満になりにくい人がコーヒーを好む傾向にあるのか。

ただ、もしもコーヒーの成分にその原因があるのであれば、
コーヒーを積極的に飲むことで肥満を抑えたりダイエットを促進させたりすることも可能ということです。

そこで、コーヒーの成分に含まれている成分の中で、
ダイエット効果が見込めると言われている成分について説明してきます。

ダイエットに有効と言われているコーヒーの成分とは?

コーヒーのダイエットに有効とされる成分は主に2つ考えられています。

それは、“クロロゲン酸”“カフェイン”の2つです。

クロロゲン酸によるダイエット効果

クロロゲン酸とは、ポリフェノールの一種で、
コーヒーの苦味や香ばしさに関係する成分です。

このクロロゲン酸は他にもダイエットに有効であると言われているのです。

肝臓の細胞内には脂肪を燃焼させてエネルギーに変換する、
“ミトコンドリア”という器官があります。

脂肪(遊離脂肪酸)がミトコンドリアに運ばれてきて、
これがエネルギー源として使用されることが脂肪燃焼の最終工程なのですが、
ミトコンドリアの働きが悪いと脂肪が効率的に燃焼されません。

そこでミトコンドリアを活性化させるのに効果的なのがクロロゲン酸なのです。

クロロゲン酸はミトコンドリアを活性化させる効果が認められており、
脂肪燃焼に効果的だと言われています。

この成分がダイエットに有効と言われているコーヒーの成分の1つ目です。

カフェインによるダイエット効果

もう一つのダイエット効果があると考えられている成分がカフェインです。

この成分についてはある程度ご存知だと思いますが、
コーヒーによる覚醒作用の要因となっている成分ですね。

通常、脂肪が燃焼される際は、
中性脂肪が分解され“遊離脂肪酸”という成分として血液中に溶け出し、
それがミトコンドリアでエネルギーに変換されます。

中性脂肪はそのままエネルギーとして取り出せないため、
いきなり運動をはじめても、最初は血液中の遊離脂肪酸が少なく脂肪が燃焼されにくいのです。

しかし、カフェインを飲んでしばらくすると、
血液中の遊離脂肪酸が増加することが判明しました。

およそコーヒーを飲んでから30分~1時間程です。

そのくらいの時に運動をすると、
脂肪がエネルギーとして使われて、脂肪燃焼しやすいというわけです。

コーヒーをダイエットに用いる方法

ダイエットに有効とされる2つの成分について説明しましたが、
これらはあくまで理論上は脂肪燃焼において優位な効果があるという程度です。

コーヒーを飲んだからといって、
その効果を実感できるほどのものではありません。

「コーヒーを飲んで○Kg痩せる」なんて取り上げるメディア、サイトは多数ありますが、
明らかに誇張表現なので鵜呑みにしてはいけません。

しかし、僅かばかりでもコーヒーをダイエット活用するこはできるので、
その方法をご紹介します。

その方法とは、
“運動の30分~1時間前にブラックコーヒーを飲む”という方法です。

前述した通り、カフェインの効果により、
運動の脂肪燃焼効率を向上させることが狙いですね。

また、それだけではなく、
コーヒーを飲むことで運動のモチベーションをアップさせることもできます。

コーヒーで運動のモチベーションアップ

コーヒーを飲み、「今運動すると効率的に脂肪を燃焼できる」と考えることで、
運動のモチベーションを高めることもできます。

そして、コーヒーを飲んで運動をするということを続けていると、
次第にコーヒーを飲むことが運動へと気持ちを切り替えるスイッチにもなりますね。

カフェインやクロロゲン酸による脂肪燃焼の促進効果よりも、
こういう気持ちの問題のほうがダイエットを成功させる上で大きいのではないでしょうか。

また、カフェインの覚醒作用で頭がシャキッとなるので、
このことも、だらけてしまうのを抑制する効果的だと思っています。

ブラックコーヒー以外はNG?

ブラックコーヒー以外はダメなのか?

カフェイン等の脂肪燃焼促進効果よりも、糖分のカロリーによるマイナス面の方が大きいため、
脂肪燃焼効果を考えた場合はブラックコーヒーがいいですね。

糖分により血糖値を上げてしまうという点でもあまりよくありません。
それならコーヒーを飲まないで運動をするほうが脂肪燃焼効率が見込めます。

しかし、多少効率が落ちても運動をしないよりはよっぽどマシなので、
運動のモチベーションになるのなら糖分が含まれるコーヒーでも構いません。

あとがき

以上、コーヒーのダイエットに関する事柄、
カロリーや成分、ダイットの活用法などをまとめました。

コーヒーは口臭がきつくなったり、人によっては胃が荒れやすくったり、
マイナス面も目につきますが、それだけではありません。

今回のまとめたように、ダイエットに有効な成分が入っていますし、
他にも健康に良かったり、便利な効果などもあるのです。

これらコーヒーの様々な効果を以前まとめたので、
是非こちらもご覧ください。

コーヒーの効果・効能について主なものを10個まとめてみました。 嗜好品として飲まれることが多いコーヒーですが、「ただ好きで飲んでいる」という場合や「眠気覚ましのために飲んでいる」という程度ではないでしょうか? また、体に悪い

コーヒーの口臭対策などについても説明しています。

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