コンビニのサラダチキンが凄い!カロリーやダイエット効果について

Facebook alt 10 Facebook alt 10 0 0
この記事が読まれるのは
571回目です。

今では各コンビニに数種類の『サラダチキン』が置かれるようになり、知名度も上がってきました。

しかし、サラダチキンといえば何となくダイエットに良いというイメージがあるものの、何がすごいのか具体的に分かっていない人も多いと思います。

そこで今回、サラダチキンの何が凄いのかについて詳しく解説していきます。

スポンサードリンク

サラダチキンの何が凄いのか?

ダイエット中のコンビニ食として代表的な“サラダチキン”ですが、
サラダチキンは何が凄いのかいまいち分かっていない人も多いと思います。

サラダチキンという名前から「ヘルシーな鶏肉」というような印象があるかもしれませんが、
言ってしまえば単なる『鶏むね肉』ですからね。

鶏むね肉の皮を取り、熱を通して味付けしただけです。

それだけの食品なのに、
なぜダイエットに使われたり、健康や美容に優れているれていると言われるのでしょうか?
他の食品と比べて何が凄いのでしょうか?

その理由は以下の2つのことが挙げられます。

  1. 「低カロリー高タンパク」の最たる食品だから
  2. 手軽に食べることができるから

【サラダチキンのここが凄い1】「低カロリー高タンパク」の最たる食品

サラダチキンの栄養面の特徴を挙げるなら、
「低カロリー高タンパク」の一言です。

脂質や糖質といった余計なカロリーの元となる栄養素がほとんど含まれていないため、
サラダチキンはたんぱく質を効率的に摂取できるというわけです。

それも、他の食品にはないくらい圧倒的なほどに。

たんぱく質以外のカロリーは1割未満

ちなみに栄養成分表示は以下の通り。

■セブンイレブン サラダチキン1袋(115g)

  • エネルギー:121Kcal
  • たんぱく質:27.4g
  • 脂質:1.0g
  • 炭水化物:0.4g

詳細:コンビニのサラダチキンの値段やカロリーを比較【セブン・ローソン・ファミマ】

食品のカロリーは、
『炭水化物:4Kcal/g、たんぱく質:4Kcal/g、脂質:9Kcal/g』で決まるので、
これを換算すると…。

  • たんぱく質27.4g=109.6Kcal
  • 脂質1.0g=9.0Kcal
  • 炭水化物0.4g=1.6Kcal

つまり、サラダチキンのカロリーは
90%以上がたんぱく質によるものなのです。

一般的な食品でここまでたんぱく質のみを摂取できるものは他にほとんどありません。

サラダチキン(鶏むね肉)と同様に鶏肉の部位である“ササミ”くらいですね。

牛肉や豚肉との比較

たんぱく質が豊富な食品といえば、
肉や魚、卵、大豆食品などあります。

しかし、これらはどれも“脂質”を多く含むため、
高カロリーになってしまうのです。

特に牛肉や豚肉はサラダチキンと同じ肉でも、
脂質はその“数十倍”にもなります。

表にして比較してみたらこのように一目瞭然です。

■100gあたりの栄養成分比較

 エネルギー(Kcal)たんぱく質(g)脂質(g)
サラダチキン10523.80.9
牛バラ肉37114.432.9
豚バラ肉43413.440.1

そのためダイエット中は高カロリーなたんぱく質食品を敬遠しがちになり、
たんぱく質不足になりやすいのです。

それに引き換えサラダチキンは不足しがちなたんぱく質を低カロリーで摂取できるので、
サラダチキンを食べる分、他の食事量を減らすダイエット、
いわゆる置き換えダイエットに使うのも非常におすすめです。

何故たんぱく質は重要なのか?

ダイエット中はたんぱく質不足になりやすいということでしたが、
たんぱく質が不足するとなぜいけないのか、たんぱく質はどういう役割があるのか、
このことについて説明しましょう。

たんぱく質は“3大栄養素の一つ”という位置づけですが、
それだけ栄養素の中でも重要な役割を担っていることがわかりますね。

たんぱく質は体の大部分を構成しているため、
これが不足すると全身に影響が及びます。

肌や髪質は悪化しますし、
免疫力の低下に伴い体調を崩しやすくなったりもします。

そして何より、
“筋肉が落ちやすい”というのがダイエットにおいて大きなネックとなるのです。

体重が落ちたとしても、体脂肪よりも筋肉が落ちやすいので、
見栄えが良くならなかったり、体脂肪率があまり変わらなかったりします。

なのでたんぱく質はダイエット中に特に意識して摂取すべき栄養素なのです。

しかし、通常の高タンパク食品では脂質も多く高カロリーになってしまいます。
そこでサラダチキンのような「低カロリー高タンパク」な食品がダイエットに重宝するというわけです。

ただし、これだけは抑えておきましょう。

最近、たんぱく質は食べるだけで痩せるとか基礎代謝が上がるなど言われることがありますが、
たんぱく質にそんな効果はありません。

あくまで栄養素として重要というだけですし、
ただサラダチキンを食べても摂取カロリーを増やすだけです。

痩せたいのであれば、
他に『摂取カロリー<消費カロリー』にするためのダイエットをする必要があります。

これだけは勘違いしないようにしましょう。

【サラダチキンのここが凄い2】手軽に食べることができる

「低カロリー高タンパク」の最たる食品というだけでも素晴らしいのですが、
さらにサラダチキンには“手軽食べることができる”という利点もあります。

サラダチキンは適度に味付けされているため、
買ったその場で調理せずに食べることもできるのです。

もちろんサラダに載せて食べたり、
料理に加えたりするのにも使えます。

コンビニごとに様々な味付けの種類が販売されているのもポイントです。

サラダチキンと同等の栄養は、
市販の鶏肉(鶏むね肉・ササミ)でも摂ることができますが、
どうしても調理する手間がかかりますからね。

ダイエットで不足しがちで重要な栄養素を手間を掛けずに摂れるので、
考え方としてはサプリメントに近いです。

あとがき

以上、コンビニのサラダチキンの秀でている点について説明していきました。

ダイエット中におすすめという趣旨でしたが、
それ以外でもたんぱく質を意識的に摂取するのは健康や美容にとても良いので、
コンビニ食が多い場合は積極的に食べるのをおすすめします。

私自身、減量していた時や筋トレしていた時はかなり愛用していましたし、
今でも結構なローテーションで購入します。

味気ないサラダも、サラダチキンを載せるだけで何倍も美味しくなるんですよね。

ちなみに、サラダチキンの美味しい食べ方やアレンジレシピ、
サラダチキンを自宅で作る方法などについても詳しくまとめたのでぜひご覧ください。

サラダチキンは「低カロリー高タンパク」という栄養面で優れた特徴を持ち、さらに買ったその場で食べることができるという手軽さもあります。 しかし、それだけではありません。 色んな料理に合いますし、一手間加えるだけで幅広い食べ方ができると
スポンサードリンク


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

スポンサードリンク