納豆の効果を倍増する食べ方&食べ過ぎ等の副作用や注意点!


納豆の効果を倍増する食べ方&食べ過ぎ等の副作用はあるのか!?

納豆の食べ方に関する記事です。

納豆は非常に優秀な健康食品ですが、食べ方によってその効果を上げることもできますが、知らずに減少させてしまうこともあります。

今回、いつ食べるのか?どれくらい食べればいいのか?また、注意すべき点などを説明します。

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まえがき

前回、健康に効果的な大豆食品の中でも特に秀でた納豆について、
その効果をダイエット・健康・美容面に関して12個挙げて説明しました。

詳しくはこちら

納豆の栄養・カロリー・成分からその効果についてまとめてみました。 健康にとても良いとされる大豆食品の中でも秀でているのがこの“納豆”です。 ダイエット・健康・美容に多大な恩恵をもたらしてくれるので、是非ともこの記事をご参考くだ

今回はその納豆の効果をさらに向上させる食べ方などについて説明します。

いつ食べればいいのか?

納豆は“朝食”の定番となっていることが多いと思いますが、
実は納豆の効果を引き出すには間違っています!!

実は・・・。

“夕食”に納豆を食べるのがベストなんです!

その根拠は2つ。

【夕食の納豆のメリット1】血液サラサラ効果

高血圧の予防

前回の記事で書きましたが、
納豆のネバネバ成分“ナットウキナーゼ”は、
血栓を溶かして血液をサラサラにしてくれます。

ナットウキナーゼが活発に働くのは食後の4~8時間。

また、血栓が起こりやすいのは、
就寝中、血流が穏やかになっている時間帯です。

なので、血栓が起こりやすい時間帯に“ナットウキナーゼ”が活発に働くようにするためには、
夕食に食べるのがいいのです。

というわけで、
納豆は夜に食べると血液サラサラ効果アップ!

【夕食の納豆のメリット2】カルシウムの補給(熟睡効果・骨や歯の形成)

骨

納豆は“カルシウム”も豊富に含まれています。

カルシウムはリラックス効果があるので、
夜に食べると“安眠・熟睡”につながるのです。

また、骨や歯は就寝中に形成されるので、
カルシウムの摂取は夜に行うことが推奨されています。

どれくらいの量を食べればいいのか?

推奨される量として、1日1パック(50g程度)です。

いくら納豆が健康食品といえど、
食べ過ぎはあまりよくありません。

食べ過ぎで注意しないといけない点が2点ほどあります。

【納豆の食べ過ぎの注意点1】高カロリー

納豆1パック程だとカロリーはそこまで深刻に考えなくてもいいのですが、
納豆は“g当たり”で考えると意外と高カロリーで、

「1パック(50g)当たり100キロカロリー」です。

毎日3パック食べていると、1ヶ月で
3(パック)×100(Kcal)×30(日)=9000キロカロリー

これは体脂肪“1.25kg”に相当します。

【納豆の食べ過ぎの注意点2】副作用(特に女性は注意!)

納豆(というよりも大豆食品全般)は摂取しすぎると副作用を引き起こします。

具体的には、
“生理(月経周期)の遅れ”や、“子宮内膜増殖症”のリスクが高まります。

これは“大豆イソフラボン”の過剰摂取の影響です。

大豆イソフラボンは女性ホルモンの働きを助けてくれるのですが、
過剰に摂取してしまうと、逆にホルモンバランスを崩してしまい生理不順を引き起こすことがあります。

■大豆イソフラボンの摂取上限は?

これは“1日70~75mg”です。

納豆1パックに含まれる大豆イソフラボンは約37mgですが、
1日の摂取上限量は70~75mgです。

なので、基本1パック、
多くても2パックで抑えるのがいいでしょう。

食べる際の注意や工夫

実際に納豆を食べる際にはいくつかの注意が必要です。

血栓症患者の薬との服用について

薬

血栓症患者が処方される薬に、
血栓を溶かす作用を持つ“ワーファリン”という薬があります。

納豆のビタミンK2が薬の働きを妨害してしまうため、
一緒に摂取するのはNGです。

処方された場合は医者から教えられているはずなので、大丈夫でしょう。

この他の薬に関しては特に問題ありません。

参考サイト:ナットウキナーゼ特集

加熱をしない

加熱

納豆を加熱してしまうと、
血液サラサラ成分“ナットウキナーゼ”が働くなります。

“ナットウキナーゼ”は熱に弱く、70度以上の熱で崩れてしまうのです。

なので、加熱する・味噌汁に入れるなどはおすすめできません。

“ご飯にかける”や、
炒めた料理の“仕上げに納豆を加える”程度なら問題ないので、
なんとか70度を超えない程度の処理で工夫しましょう。

食前に納豆を常温に放置

納豆は常温で発酵が進むので、
食べる20分前に冷蔵庫から出しておきましょう。

発酵が進み、ビタミンKが増殖。
やわらかくなり、粘りもまし、味も美味しくなります。

参考サイト:http://www.kenkou-ff.com/hello-friend_2/hf80/hf80.html

あとがき

以上、納豆の食べ方に関する記事でした。

納豆を食べる際は是非とも、この記事を参考にお試し下さい。

ちなみに納豆といえば、
賞味期限が短いため気がついたら期限切れの納豆が冷蔵庫にあった、
なんてことは珍しくないかと思います。

そこで、納豆の賞味期限や納豆を長期間保存する方法などもまとめました。
興味があればぜひこちらもご覧ください。

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