ごぼう茶の本当の効能と副作用&ごぼう茶よりオススメのごぼうレシピ

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229,402回目です。

ごぼう茶の本当の効能と副作用~ごぼう茶よりオススメのごぼうレシピ~ごぼう茶に関する記事です。

ネット上には商品販売のため、ごぼう茶に関するいい加減な説明が多数あり、また、何年前からかメディアに紹介されて以来過大評価されている傾向にあります。

なので今回、客観的な視点で、ごぼう茶を評価し、ごぼう茶よりおすすめのごぼう食品を紹介します。

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ごぼうをお茶摂取するメリット

ごぼう茶の効果について結構大げさに騒がれている印象で、
「単にごぼうが凄いのであって、わざわざお茶にする意味はあるの?」
というのが第一印象でした。

結局はごぼうの栄養を一部抽出して飲むので、
「むしろお茶にするのは効率が悪いのでは・・?」
とさえ思えます。

そこで、わざわざお茶にするメリットを考えました。

・ごぼう嫌いでも摂取しやすい
・気軽に食物繊維が摂取できる

といったところでしょうか。

ごぼう嫌いでも摂取しやすい

私はごぼうが嫌いでしたが、
ごぼう茶は大丈夫でした。

味も匂いもあまり好きではなかったんですが、
意外と嫌悪感を感じることもありません。

ごぼうが嫌いな人は、
大抵が“硬い食感”“飲み込みにくさ”にあるのではないでしょうか?

そう考えると、
液体で摂取するという考えは合理的と言えますね。

気軽に食物繊維を摂取できる

普段のお茶をごぼう茶に変えてみたり、
食物繊維を含むごぼう茶を気軽にいつでも摂取できるのは大きなメリットです。

私たちは普段の食事で食物繊維が全然推奨量に届いていないので、
この“気軽さ”というのは一番注目すべき点でしょう。

普通に食物繊維を摂ろうとすると、
3食のうちで食事に取り入れないといけないわけですからね。

まぁ、野菜ジュースでも摂取できるのですが。

ごぼう茶で得られる効果

先日、ごぼう茶に嘘の効能が出回っているのでは?という記事を書きました。
ごぼう茶の効能、ダイエット・若返り効果は嘘!?サポニンは含まれていない!

ほかのサイトやブログの大半で、
何故か記述されている“サポニン”については含まれていないとして述べます

そう判断した理由は、
上のリンクから記事を見てもらえれば納得していただけると思います。

では、本題に入っていきましょう。

ごぼう茶には“水溶性食物繊維”である“イヌリン”が豊富に含まれています。

水溶性食物繊維の効果は以下のとおりです。
・食欲を抑える
・血糖値の上昇を緩和
・コレステロールの排泄
・便秘改善

なので、食前に飲むことで、
食事量を減らせて、炭水化物を摂取した時の血糖値上昇を緩和できるため、
ダイエット効果は一応見込めると言っていいでしょう。

水溶性食物繊維について、詳しくはこちらをご覧下さい。
水溶性食物繊維の多い食品(海藻・果物類・野菜・豆)
水溶性食物繊維の多い食品(海藻・果物類・野菜・豆)

また、抗酸化作用をもつ“ポリフェノール”を含むことから、
・若返り(アンチエイジング)効果

このような効果が見込めるでしょう。

ごぼうをお茶にするデメリット

ごぼう茶をお茶にするデメリットについて述べていきます。

やはり一番のデメリットは、
“不溶性食物繊維”が摂取できないということでしょう。

食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が存在し、
両者をバランス良く摂取しないといけません。

ごぼうのすごいところは、
「水溶性:不溶性=2:3」
で食物繊維が含有されていて、非常にバランスが良いということです。

しかし、ごぼう茶の場合、
“水溶性食物繊維のみ”を抽出して、不溶性食物繊維はガラに残ったままなので、
ごぼうのすごさが一つ失われているといえるのです。

普通に考えて、ごぼうから抽出した液体よりも、
ごぼうそのままを食べた方が栄養面で良いというのは直感的に分かると思いますが。

ごぼう茶の副作用

一般的にごぼう茶の副作用は、
「サポニンの過剰摂取によるもので、善玉コレステロールも分解してしまう」
という記述が多いように思います。

ほんとにサポニンが入っていればそうとも考えられるですけどね。

サポニンの含有量がどれくらいかの記述もないのに・・・。

まぁ挙げられる副作用として、2点が挙げられます。
・過剰摂取による下痢
・キク科のアレルギー

過剰摂取による下痢

水溶性食物繊維の過剰摂取による“下痢”です。

水溶性食物繊維はベンを水分で柔らかくして便秘解消を促進する効果がありますが、
過剰摂取してしまうと水分過多で逆に下痢で悩まされることも考えられます。

下痢を起こすとビタミンやミネラルを排出してしまうことになるので、
注意が必要です。

また、不溶性食物繊維の場合は便を固くする効果があるので、
だから水溶性と不溶性をバランス良く摂取する必要があるのです。

キク科によるアレルギー

ごぼう茶に限らず、ごぼうそのものに対するものですが、
ごぼうはキク科なので、キク科アレルギーを持つ人は注意が必要です。

ごぼう茶よりおすすめのごぼうレシピ

ごぼう茶が体にいいのは否定できないのですが、
何故人気があるのかがわかりません。

ごぼうが好きな人はそのまま摂取する方が効率いいですしね。

ごぼう嫌いな人には、ごぼう茶よりもおすすめのレシピがあります!

・ごぼうスムージー
・ごぼう氷

ごぼうスムージー

最も効果的な野菜スムージー『ごぼうスムージー』のレシピ
最も効果的な野菜スムージー、『ごぼうスムージー』のレシピ

野菜スムージーを、ごぼうで作ってみました。

果物でごぼうの味を中和でき、
食感もなくすことができるので、非常におすすめです。

ごぼう氷

ごぼう嫌いでも美味しく食べれるレシピ|“ごぼう氷”の作り方
ごぼう嫌いでも美味しく食べれるレシピ|ごぼう氷の作り方

“えのき氷”、“玉ねぎ氷”など、話題の野菜氷をごぼうに適応しました。

食感を殺せて、どんな食事にも加えられ、ごぼうの調理の手間を省けます。

あとがき

以上、ごぼう茶の効能・副作用などに関する記事でした。

前述しましたが、
ごぼう茶が体にいいことは認めています。

ただ、少々過大評価されているのではないでしょうか?

“ごぼう自体”は野菜の中でも食物繊維摂取の観点で言えば最も理想的だといえるので、
何とか摂取したいのはたしかですけどね。

ということで、
普通に摂取したり、私のおすすめレシピを試すなりしてごぼう摂取に努めましょう!

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