夜食が太る理由!太らないようにする方法は?

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夜

「夜食は太りやすい」ということは聞いたことありませんか?

実は、これには明確な理由があり、夜食が原因で太る人は山ほどいます。

是非この記事を読んで、その原因と対策を理解して、ダイエットに役立ててください。

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夜食が太りやすい理由

夜食が太りやすいと言われている理由にはいくつか理由があります。

以下の4つが主な理由です。

  • 夜は代謝が低い
  • 食事によるエネルギー消費が低い
  • 夜食はエネルギーよりも脂肪になりやすい
  • 脂肪を蓄積させるタンパク質が増える

    それでは、それぞれについて説明していきます。

    夜は代謝が低い

    人には“交感神経”“副交感神経”が存在し、
    この二つから成り立っているのが、自律神経です。

    この二つは相反するものであり、
    この二つのバランスによって、私たちの健康は維持されています。
    バランス

    交感神経は、興奮した状態の時に働き、
    この時副交感神経は休んでいます。

    副交感神経は、リラックスした状態の時に働き、
    この時交感神経は休んでいます。

    特に、
    昼の活動時には交感神経が優位になり、
    夜の休息時に副交感神経が優位になります。

    そして、副交感神経が優位になっている夜は、
    代謝(エネルギー消費)が低くなります。

    なので、食べた分のエネルギーを消費することなく溜め込んでしまい、
    結果それが脂肪になってしまうのです。

    食事によるエネルギー消費が低い

    燃える

    私たちは、食事をとると熱を発生してエネルギーを消費します。

    この熱は、“DIT(食事誘導性熱産生)”といい、
    これは、食事を消化時に内蔵が活性化することにより発生するものです。

    人間が生活するうえで消費するエネルギーの“1割”にも達します。

    しかし、このエネルギー消費は朝が一番高く、
    夜になるにつれて低くなっていきます。

    そのため、朝食はちゃんと摂取することをおすすめします。

    また、このエネルギー消費を利用して、
    あえて1日の食事を5、6食に分けるダイエットもあります。

    夜はエネルギーよりも脂肪になりやすい

    “副腎皮質ホルモン”という、
    血糖値を上昇させて体を活動的にしてエネルギーの消費を促すホルモンが存在します。

    このホルモンは、夜になるほど分泌量が減ります。

    こういう原因もあって、夜はエネルギー消費が低いのです。

    脂肪を蓄積させるタンパク質が増える

    “BMAL1”という、脂肪を蓄積させるタンパク質があります。

    この物質は、夜10時~深夜の2時が最も分泌量が多くなり、
    この時間帯に摂取した食事は脂肪になりやすいのです。

    逆に一日のうちで1番この物質が少なくなるのが、
    午後3時です。

    そう言った意味で、
    「3時のおやつ」というのは実に合理的なんです。

    太らない夜食の取り方

    以上の太る原因を理解すれば、
    それの対策がたてられます。

    主に以下の2つの対策が考えられます。

  • 食事の時間帯の改善
  • 摂取カロリーの改善

    当たり前だと思われるかもしれませんが、
    ちゃんと解説していきます。

    食事時間の改善

    時間

    夜食を早めの時間帯に食事を摂りましょう。

    少なくとも、10時前

    欲を言えば、翌日の朝食の12時間以上前に摂ると、
    食事の間隔が空くことで胃が小さくなっていき、食欲が減ります。

    ※「胃が小さくなる」というのは習慣的に使われていますが、これは脳によって少量の食事で満腹になることからこのように言われています。

    実際に胃の大きさが変わることはありません。

    また、食事から就寝までの間隔が短いと就寝時も消化のため、胃が活発に働いているので、
    良質な睡眠をとることができません。

    摂取カロリーの改善

    夜は消費カロリーが少ないのにも関わらず、
    多くカロリーを摂取してしまう傾向にあります。

    余分のカロリーは脂肪になりやすいので、
    どうしてもカロリーを抑える必要があります。

    逆にカロリーを抑えるのなら、
    夜の食事を抑えるが一番健康的なダイエットです。

    そう言う理由で、
    低炭水化物ダイエット(糖質低減ダイエット)は、
    夜だけ行うのをおすすめしています。

    詳しくはこちらの記事をご覧下さい。
    危険
    炭水化物ダイエット

    しかし、カロリーを抑えたほうがいいと言われても、
    誰もがそう簡単にできることではありません。

    そんな人におすすめなのがこちら。

    『食べる順番ダイエット』

    食事の最後に炭水化物を摂ることで、
    カロリーの元、炭水化物の摂取量を減らすことができます。

    さらに、食後の血糖値上昇の抑制にもなります。

    このダイエットは、
    一番最後に炭水化物をおかずなしで食べるダイエットなのですが、
    厳密にこれを守らなくても、ただ最初に食物繊維を取るだけでも、
    だいぶ違うものです。

    自分のさじ加減で実践することをおすすめします。

    詳しい方法はこちらをご覧ください。
    食事
    食べ順爆発ダイエットの方法

    あとがき

    いかがでしたか?

    夜遅くに食べる食事は肥満の原因です。

    しかし、実は肥満だけにとどまらず、
    健康や美容にも支障をきたします。

    具体的に言えば、
    就寝の3時間以上前に食事を摂らないと睡眠が浅くなります。

    これは、胃の中のものが消化しきっていないことが原因です。

    このように、様々な観点から見て、
    夜食は色んなところに注意を払う必要があります。

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