朝食に味噌汁は不要!味噌の栄養とカロリーからダイエットや健康効果を検証した結果

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朝食に味噌汁は不要!味噌の栄養とカロリーからダイエットや健康効果を検証した結果日本人ならではの食品『味噌汁』についての記事です。

毎朝、朝食として味噌汁を食べる家庭というのも珍しくないと思います。

では朝食に味噌汁を食べるのは何故ですか?

「ただ健康のため」というのなら、もしかしたらその味噌汁は必要ないかもしれません…。

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味噌汁がダイエットや健康に良いという風潮について

『味噌汁』という日本ならではの食品ですが、
どういうイメージが有りますか?

恐らく、

  • 健康的
  • ダイエットに良さそう
  • 何となく美容にもいいような気がする
  • 朝食には欠かせない

など良いイメージが多いと思います。

悪いイメージといえば、
「塩分が多そう」というものくらいでしょうか?

しかし、実際味噌汁の栄養素などを調べてみると、
何故ここまで持ち上げられているのか、不思議でなりません。

私自身味噌汁は飲みませんし、
「健康のため」と思って何となく飲んでいるくらいなら無理に飲む必要もないと思っています。

今回私は、この考えに至った経緯について詳しくお話していきます。

味噌汁がダイエットや健康に良いと言われている理由

まず、何故味噌汁が絶賛されているのか、
味噌汁のどこがすごいと思われているのかを調べました。

主に以下の点です。

  • 低カロリー
  • 大豆成分豊富な味噌がすごい
  • 体にいい食材との相性が良い

低カロリー

味噌汁は一般的に、
「栄養が豊富なのに低カロリー」と言われています。

実際にカロリーを見てみましょう。

調べたところ以下のとおりでした。

  • 具なし味噌汁一杯:41Kcal
  • 豆腐とワカメの味噌汁一杯(140g):43Kcal

■参考
味噌汁のカロリー - 簡単!栄養andカロリー計算
豆腐とわかめの味噌汁 – カロリー計算/栄養成分 | カロリーSlism

確かに、とても低カロリーですね。

大豆成分豊富な味噌がすごい

味噌

味噌汁といえば味噌。
味噌といえば大豆。

味噌汁には大豆成分が豊富に含まれているため、
ダイエットや健康に効果的です。

このブログでも何回も大豆食品の凄さを語ってきました。

豆乳納豆黒豆豆腐おからなどです。

どういう成分がすごいのかというと、

  • 大豆のタンパク質…数少ない植物性のタンパク質であり、脂肪になりにくく、コレステロールを減らしたり、高血圧を防ぐ
  • 大豆サポニン…食欲抑制、脂肪の吸収を抑える
  • 大豆ペプチド…基礎代謝向上
  • 大豆イソフラボン…女性ホルモンの活性化
  • レシチン…脳の活性化

などなど。

なので、大豆食品の味噌を使った味噌汁はダイエットにも健康にもいいのです。

…というのがよく見かける主張です。

体にいい食材との相性が良い

  • 豆腐
  • ワカメ
  • あさり
  • シジミ
  • 大根
  • 白菜
  • キャベツ

など。

味噌汁は、体に良くて単品では中々食べる機会が少ない食材との相性が良いのです。

具材によっては、
ビタミンやミネラル、食物繊維がバランス良く補うことが出来ます。

私が味噌汁に否定する理由

では、本題である、私が味噌汁に対して否定的な考えを持っている理由についてお話します。

理由は主に以下の3つです。

  • 手間がかかる
  • やっぱり塩分が多い
  • 味噌汁には大豆成分が少ない

手間がかかる

味噌汁にはインスタントですぐに作れるものもありますが、
自分で作る場合どうしても手間がかかってしまいますよね。

味噌汁は大抵の人が朝食べるものだと思いますが、
時間がない朝にわざわざ作るのも大変です。

やっぱり塩分が多い

味噌汁は多くの人が懸念していることだと思いますが、
やっぱり塩分が多いんですよね。

具体的には、
『味噌汁一杯(140g)で塩分約1.5g』

※ちなみに塩分推奨摂取量は7~8g未満。最低限の必要量は1.5g。

味噌汁の塩分1.5gは多いですが、
「味噌汁のせいで高血圧などの健康被害になった」
ということはめったにないでしょう。

しかし、日本人は誰しも塩分を過剰に摂取しているので、
少しでも減らせるところから減らすべきなんです。

味噌汁は私達が摂取している塩分のうちのほんの一部ですが、
見逃すことが出来ません。

また、1日の塩分摂取量や、塩分のとり過ぎによる健康被害、減塩方法について、
以前記事にしました。

是非こちらも御覧ください。
塩分の1日の摂取量は?摂り過ぎや不足の症状

味噌汁には大豆成分が少ない

そして、味噌汁が持ち上げられている大部分が味噌の大豆成分なんですが、
実は味噌汁に入っている大豆成分はかなり少ないのです!

具体的に大豆食品の大豆成分を比較してみました。

■味噌汁一杯(約140g)
タンパク質:2~3g
大豆イソフラボン:6mg

■納豆1パック(約50g)
タンパク質:8g
大豆イソフラボン:40mg

■無調整豆乳1パック(200ml)
タンパク質:8.8g
大豆イソフラボン:60mg

どうでしょうか?

味噌汁を何杯も飲んで、
ようやく納豆や豆乳と同程度の大豆成分を摂取できるのです。

ただし、大量の塩分と同時に…。

ちなみに、豆乳(無調整)と納豆はほとんど塩分は入っていません。

まとめ

では、味噌汁のメリットとデメリットをまとめてみましょう。

味噌汁のメリット

  • 低カロリー
  • 体にいい食材との相性が良い

味噌汁の大豆成分は、もはやメリットとはいえないでしょう。

低カロリーでお腹を満たすことができ、
体にいい食材との相性が良いということがメリットです。

味噌汁のデメリット

  • 手間がかかる
  • 塩分が多い

味噌汁には大きな2つのデメリットがあります。

しかも、味噌汁の健康に良いと思われていた成分は、
“納豆”や“豆乳”などでその何倍もの量を摂取できるのです。

全く手間のかからない“納豆”や“豆乳”で…。

しかもこれらは塩分の心配もいりません。

あとがき

以上、味噌汁に関する記事でした。

今まで、
「何となく健康に良さそうだから味噌汁を飲んでいた」
という人は明日から納豆や豆乳に変えてみてください。

その方が遥かに健康的です。

ただ、勘違いしてもらいたくないのは、
私は「味噌汁が健康に害をなす」と言いたいのではありません。

味噌汁の塩分もできれば控えたほうがいいですが、
味噌汁だけで健康を左右するほどでもないですしね。

私は、「味噌汁はそこまで健康にプラスの効果はない!」と主張したかったのです。

「朝忙しいけど、健康のために仕方なく味噌汁を作って飲んでいる」
という人は必ずいるはずですからね。

是非、味噌汁について今一度考えなおしてみてください。

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