やはり太るのか?ラーメンの種類ごとのカロリーや塩分を徹底調査!

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「ラーメン=高カロリー」「ラーメン=太る」というイメージがあるかと思いますが、実際どの程度のカロリーなのかをまとめてみました。

またスープの種類による違い、塩・醤油・味噌・とんこつの違いや実際に売られているラーメンのカロリーまで調べました。

「ダイエット中だけどラーメンが食べたい!」という人にとって参考になると思います。

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一般的なラーメンのカロリー

まず、ラーメンの種類による違いや、具材のカロリーについて見ていきましょう。

ラーメンの種類(スープ)によるカロリーの違い

各種ラーメン1食分のカロリー(具材・スープ込み)

  • 醤油ラーメン:416kcal
  • 塩ラーメン:477Kcal
  • 豚骨ラーメン:500kcal
  • 味噌ラーメン:568kcal
  • つけ麺:647Kcal

参考:カロリーSlimeatsmart

一般的にラーメンのカロリーは、
『つけ麺>味噌ラーメン>とんこつラーメン>塩ラーメン>醤油ラーメン』
この順番になります。

つけ麺がカロリー高いと言うのは分かるかもしれませんが、
とんこつよりも味噌のほうがカロリーが高いのは意外ではないでしょうか。

ただ、これはトッピングによって大きく変わってきますし、
背脂入りのこってりとしてたとんこつラーメンだともっと高くなるはずです。

定番の具材のカロリー

スープによるカロリーの大まかな違いを紹介しましたが、
次はラーメンの具材ごとのカロリーについてみていきましょう。

  • 麺230g:343kcal
  • チャーシュー60g:104kcal
  • 煮玉子78g:104Kcal
  • バター10g:75Kcal
  • コーン20g:20Kcal
  • メンマ(しなちく)50g:10kcal
  • にんにく4g:6Kcal
  • もやし40g:6Kcal
  • キャベツ20g:5Kcal

やはりチャーシュー・煮玉子・バターなどは高カロリーなので要注意です。

もし仮にダイエット中にラーメンを食べるとすれば、
野菜などカロリーが低いものを多くトッピングしてヘルシーにするのが大事ですね。

具体的な店舗・市販で売られているラーメンのカロリー

では次に具体的に店舗で売られているラーメンや、
市販されている即席麺についてカロリーを見ていきましょう。

天下一品

  • こってり(並):949Kcal、塩分6.4g
  • あっさり(並):380Kcal、塩分7.5g
  • 味がさね(味噌):843Kcal、塩分5.1g

参考:天下一品公式HP

日本で最も有名と思われるラーメンチェーン店、天下一品。

天一の代名詞ともいえる濃厚なこってりスープのカロリーは約1000Kcalと、
想像通りなカロリーですね。

一方あっさりの方はというと400Kcal未満で、
一般的なラーメンとして見ても、かなり低カロリーな部類です。

ただ、カロリー差は2.5倍程あるんですが、
あっさりの方は塩分がかなり多いので健康的とは決して言えませんね。

ラーメン二郎

画像はラーメン二郎大宮店より

店舗、メニューによって大きく違いが出てきますが、
カロリーは1300Kcal~3000Kcalくらいだと思われます。

参考:ラーメン一杯カロリー比較(インフォグラフィック)あのラーメンは何kcal!?有名ラーメン店のカロリーまとめチュートリアル、らーめんカロリー.com

公式で発表されているものはないので正確ではありませんが、
まあそれくらいはいくでしょうね(笑)

下手したら一食で1日に必要なカロリーが取れてしまうのです。


外食の有名チェーン店を2つ紹介しましたが、
続いて市販の定番インスタントラーメンについてみていきましょう。

チキンラーメン

  • カロリー:377Kcal
  • 塩分:5.6g

参考:チキンラーメン公式HP

カップヌードル

  • カロリー:343Kcal
  • 塩分:5.1g

参考:カップヌードル公式HP

サッポロ一番みそラーメン

  • カロリー:445Kcal
  • 塩分:5.6g

参考:サッポロ一番公式HP

やっぱり味噌は高カロリー…。

マルちゃん正麺 醤油味

  • カロリー:328Kcal
  • 塩分:5.8g

参考:マルちゃん正麺公式HP

カロリーよりも気をつけるべき問題

ラーメンのカロリーに色々見てきましたが、どうでしょうか。

流石に天下一品のこってりや、ラーメン二郎は高カロリーと言わざるを得ませんが、
市販されているものは大体500Kcal未満と案外カロリーは低いんですよね。

甘い系の菓子パン1個と同程度なので、
毎日市販の即席麺を食べたからといってそのせいで太ることはありません。

しかし、問題はカロリーなんかよりも“塩分”です。

市販のものですら塩分は少なくとも5gは入っています。

これがどれくらいの量かというと、以下の情報をご覧ください。

  • 1日あたりの塩分の“必要”摂取量
    1.5g
  • 1日あたりの“実際の”塩分摂取量(平成22年、23年)
    男性:約10~12g
    女性:約9~10g
  • 1日あたりの“目標”とされる塩分の摂取量
    男性:8g未満
    女性:7g未満
  • “高血圧”の人に対して推奨される塩分の摂取量
    6g未満

参考サイト:日本人の食事摂取基準|厚生労働省

塩分というのは日本人の健康にとってかなり切実な問題です。

塩分の過剰摂取は、
高血圧を始めとする生活習慣病の大きなリスクに繋がります。

日本一平均寿命が長い県である長野県が“県民減塩運動”を実施していることからも、
塩分と健康の関係が伺えますね。

塩分は人体に欠かせない成分ですが、
一般的な食生活はで塩分が不足するどころか過剰に摂取している人大半なので、
塩分摂取量を大きく引き上げるラーメンは健康を考えた場合オススメできません。

せめてスープを飲まないようにするだけでも塩分摂取量は大分変わりますし、
カロリーも抑えることが出来ます。

ちなみに塩分について詳しくまとめたのでこちらもご覧ください。
塩分の1日の摂取量は?摂り過ぎや不足の症状『むくみ』『高血圧』の予防

あとがき

以上、ラーメンのカロリーや塩分についてでした。

カロリー自体は市販のインスタントラーメンだとそんな高くないので、
ダイエット中でも遠慮無く食べても構いません。

ただ、健康の悪影響は否めませんが。

まあ、ダイエット中に食べたいものを我慢しても、
その反動でリバウンドする方が多いので、
個人的には外食の高カロリーのラーメンも必ずしも制限すべきとは思いません。

それよりも、高カロリーのものを食べたならきちんとそのことを自覚して、
「今日はいつもより長い距離を歩こう」「今日はご飯の量を減らそう」
というような意識を持ちちゃんと実行できることが何よりも大事です。

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