睡眠ダイエットとは~睡眠で脂肪燃焼&空腹を紛らわすホルモンを分泌~

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この記事が読まれるのは
14,553回目です。

睡眠ダイエット睡眠とダイエットの関連性に着目した、『睡眠ダイエット』関する記事です。

正しい睡眠はダイエットに関して役立つホルモン分泌、更には健康や美容にも効果があります。

是非この記事で正しい睡眠を心がけるようにしましょう。

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睡眠ダイエットとは?

近年、睡眠とダイエットの関係が注目されています。

国内外問わず、大学や研究機関における、
睡眠時間と肥満に関する統計的な実験データが数多く見受けられます。

その実験によると、
睡眠時間が多いほど肥満の割合が低いという結果が出ています。

そこで、『睡眠ダイエット』として、
正しい睡眠を促進することで肥満を防ぐ方法が勧められています。

科学的に見たとき、
睡眠において、ダイエットと関する以下の2つの効果が発見されました。
・代謝の促進(消費エネルギーの増加)
・食欲(空腹)を抑える

代謝の促進

代謝を促進して、寝ているあいだにエネルギーを消費するのを助けるホルモンが、
2種類あります。

それが『成長ホルモン』『コルチゾール』です。

成長ホルモンの分泌
成長ホルモンは、
『筋肉、内臓を回復させ、代謝を促す』
という働きがあります。

成長期などには身長など発育に大きく関わりますが、
大人になると、細胞を新しくして傷の修復をしたり、骨・筋肉・内臓の回復をしたり、
更には肌のツヤやハリを良くするなど、美容にも関わります。

なので成長ホルモンがちゃんと分泌されないと、
翌日に疲れが残ったり、筋肉痛が治らなかったり、
肌が荒れたり、ニキビが出来たり・・・
ということが起こるのです。

この成長ホルモンは、
午後10時~午前2時に分泌されますが、
“午後11時”頃に入眠することで、成長ホルモンが効果的に分泌されます。

コルチゾール
コルチゾールとは、ストレスによって分泌されるストレスホルモンですが、

その働きの一つとして、
『睡眠時に体内のブドウ糖、脂肪を分解してエネルギーとして取り出してくれる』
というものがあります。

起床後にきちんと活動できるように、
エネルギーを取り出すのです。

このホルモンは、午前3時~明け方くらいに分泌がピークになりますが、
3時以前の睡眠が正しく取れていないと正常に分泌されないのです。

また、コルチゾールががただ行く分泌されると、
それが刺激となり自然と目を覚ますことができます。

食欲を抑える

また、睡眠より食欲に関するホルモンが分泌されます。

レプチン・グレリン
レプチン:食欲を抑えるホルモン
グレリン:食欲を促進するホルモン

私たちはこの二つのホルモンのバランスによって
食欲を感じたり、食欲が抑えられたりしています。

睡眠時間が短くなると、
レプチンが減少し、グレリンが増加することが、
様々な実験で証明されています。

つまり、睡眠時間きちんと取ることが、
食欲を抑えることにつながるのです。

時間で言うと“7時間以上”の睡眠が望まれます。

まとめ

以上のことから、
睡眠により、代謝を最大限促進して、食欲を抑えるためには、

午後11時に入眠
午前6時以降に起床

これがダイエットには理想的といえるでしょう。

あとがき

以上、睡眠とダイエットに関する記事でした。

人によって睡眠は個人差があるので、
必ずしもこの限りではないでしょうし、
この時間に寝るのが厳しい人も多いでしょう。

だから、個人的には、
そこまで固執することもないかな、というのが感想です。

では、次回、
『快適な睡眠を取る方法』
についてを予定しています。

追記

快適な睡眠をとる方法について記事を書きました。
効率的で質の良い、深い睡眠をとる方法
寝付きを良くして、深くて質の良い睡眠を取る方法

是非ご覧下さい。

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