しめじ(ぶなしめじ)のカロリー・栄養|低カロリーだが実は栄養も少ない!


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しめじは「ホンシメジ」や「ハタケシメジ」など色んな種類のものがありますが、一般的にしめじと言えば日本のスーパーで広く流通している「ぶなしめじ」のことを指します。

今回はその「ぶなしめじ」について、カロリーや栄養について詳しく解説していきます。

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ぶなしめじのカロリー

まずはぶなしめじのカロリーについて見ていきましょう。

ぶなしめじ1食分のカロリー

  • ぶなしめじ1パック(90g):16Kcal
  • ぶなしめじ1食分(20g):4Kcal

ぶなしめじは料理1食分に使う量は、
10g~20g程度といったところ。

なので、料理1食分に使われるぶなしめじのカロリーは数Kcalと、
無視できるほど低いです。

しめじ料理のカロリー

続いて、ぶなしめじを使った料理のカロリーについて見ていきましょう。

  • 鮭のホイル焼き1人前(165g):208Kcal
  • しめじの炊き込みご飯1膳(152g):236Kcal
  • きのこスパゲッティ1皿(329g):440Kcal

しめじは主食や主菜の具材として使われることが多いので、
しめじ料理のカロリーはそれなりに高いものが多いです。

ただ、しめじ自体のカロリーは低いですし、重要な栄養素もある程度含まれているので、
しめじの割合を多くすることでダイエットだけでなく健康や美容にも効果があります。

ではしめじにどんな栄養素が含まれているのかを見ていきましょう。

ぶなしめじの栄養

ぶなしめじは低カロリーで重要な栄養素を含んだ食材です。

100gあたりのビタミンやミネラルを見ると、
食材の中でも栄養素がバランス良く含まれているのが分かります。

しかし、1食に使われる量が多くても数十gということを考慮すると、
そこまで栄養価が高いというわけではありません。

ぶなしめじに多く含まれている栄養素の詳細や、
そしてぶなしめじ1食分(20g)に含まれている量は以下の通り。

  • ビタミンD(0.44μg):カルシウムやリンの吸収を促進する働きがあるため、骨の成長促進や神経・筋肉の働きの正常化作用を助ける
  • ナイアシン(1.32mg):エネルギー生産に関わる酵素を補助する働きがあり、皮膚や粘膜の健康維持の作用がある
  • 食物繊維(0.74g):便秘改善やコレステロールの排出、血糖値の抑制などの働きがある

参考:ブナシメジ – カロリー計算/栄養成分 | カロリーSlism

多く含まれるこれらの栄養素でも、
1食で推奨される量の1/4~1/3程度にしかなりません。

他にもビタミンB1やビタミンB2、ビタミンB6、鉄などが豊富と言われますが、
これらはぶなしめじ1食分では必要量の1/10も満たせません。

ビタミンやミネラル、食物繊維の補給をするなら、
野菜や果物、海藻などのほうがよっぽど効率的です。

ただ、体に悪いものも含まれていませんし、どんなに食べても太るのは困難なので、
健康や美容にプラスになる食材であるというのは間違いないでしょう。

「ぶなしめじを食べたから栄養はバッチリ」というような過信はせず、
しっかり野菜などでビタミン・ミネラルを摂取するのが大事だということです。

あとがき

以上、ぶなしめじのカロリーや栄養についてでした。

ぶなしめじは非常に低カロリーですが、
その分栄養価も低く、そこまで健康や美容に影響することはありません。

しかし、食べすぎても悪影響が出ることもありませんし、
少ないながらも美味しく栄養が摂取することができます。

しめじが嫌いな人は無理して食べるほどではないにしても、
好きな人にとっては健康的な食材と言えるでしょう。

ちなみに、栄養豊富な食材や料理についてもまとめているので、
ぜひこちらもご覧ください。

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