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『人気』『おすすめ』はNG!ウォーキングシューズの正しい選び方

『人気』『おすすめ』はNG!ウォーキングシューズの正しい選び方

きちんとしたウォーキングシューズでウォーキングをする重要性、そしてウォーキングシューズの正しい選び方を解説します。

シューズはついつい『話題の人気シューズ』や『人からすすめられたシューズ』をあまり深く考えずに買ってしまいがちですが、それではいけません。

是非この記事を読んで、自分にあった最適の一足を見てください!

ウォーキングシューズは適切に選びましょう!

『ウォーキングシューズの選び方』の具体的な説明の前に、
『ウォーキングシューズを適切に選ぶ重要性』について説明します。

  • わざわざウォーキングシューズを買う必要はあるのか?
  • 何故ウォーキングシューズを適切に選ぶ必要があるのか?
  • 歩ければ何でもいいのではないか?

というような疑問にお答えします。

まず、
「何故ウォーキングシューズでウォーキングしなければいけないのか?」

疑問

ウォーキングシューズは、
ウォーキングの足の動きに合わせた設計で、
歩く上で体の負荷が少なく、疲れにくいように作られています。

具体的な例として、
ランニングシューズでウォーキングをする人が結構いるのですが、
ランニングシューズとウォーキングシューズは大きな違いがあるため、おすすめできません。

この、『ウォーキングシューズとランニングシューズの違い』を例に、
ウォーキングシューズの特性を説明します。

ウォーキングシューズとランニングシューズの違い

ウォーキングとランニングはフォームが異なるため、
それに伴ない足の裏のどの部分に負荷がかかるか、
足の裏と地面の接し方などが違ってきます。

具体的には、以下の違いです。

■ウォーキングシューズ

  • 重い
  • 耐久性が高い
  • 安定性が高い
  • 靴底が厚い

■ランニングシューズ

  • 軽い
  • 衝撃に強い
  • 柔らかい
  • 通気性が良い

また、一般的にウォーキングは“かかと”から地面に着きますが、
ランニングは必ずしもそうではありません。

※ランニングの着地はつま先、足の中間、かかとなど人それぞれで、どれが正しいなど明確な答えは無い。

ウォーキングシューズは、かかとのクッション性に秀でており、“かかと”から“つま先”へと、
ウォーキングにおいて、最も自然で負担にならないような着地に導く設計になっています。

まぁ実際にウォーキング時にランニングシューズなどの他のシューズを履いても、
短時間では、体への負担や疲れを実感することはないでしょう。

しかし、ウォーキングはランニングとは違い、
1時間、2時間などの長時間行う人も珍しくないため、
そのような場合に、ウォーキングシューズと他のシューズの違いが顕著に現れるのです。

ウォーキングシューズの選び方

では、具体的なウォーキングシューズの選び方について見ていきます。

購入の際のポイント

まずはシューズを選ぶ前の段階のポイントや注意点です。

  • 実店舗で購入する
  • 実際にウォーキングに使用する靴下を履く
  • 実際にウォーキングをする時間に買いに行く
  • 店員に尋ねるのが無難

実店舗で購入する

実店舗

ウォーキングシューズはネット通販で購入できますが、
必ず実店舗で購入しましょう。

たまたまネットで選んだシューズがちょうど足にフィットするなんてことは、
かなりレアなケースです。

実際にウォーキングに使用する靴下を履く

靴下

靴下の厚さは様々で、
そのせいで靴のフィット感も大きく変わります。

なので、シューズの試し履きの際には、
実際にウォーキングで使用する靴下を着用するのが望ましいです。

実際にウォーキングをする時間に買いに行く

時間

1日のうち時間帯によって、足がむくんでサイズが変わるため、
実際にウォーキングをする時間帯に合わせて、
ウォーキングシューズの試し履きをするのがいいと言われています。

しかし、靴下による影響に比べれば時間帯によってそんなに変わるものではないので、
個人的にはこれはそんなに気にしないでいいと思います。

店員に尋ねるのが無難

店員

これからシューズ選びの具体的なポイントを説明しますが、
それでもやっぱり専門店の場合は“店員に尋ねる”というのが一番無難です。

足の形は人それぞれなので、
その人に合ったシューズを選ぶには、
自分の判断よりも、専門家の意見が的確なのは言うまでもありません。

シューズを選ぶポイント

では、具体的なウォーキングシューズを選ぶポイントを説明します。

とりあえず気に入ったシューズを試しに履きましょう。

椅子に座った状態で靴紐を全て緩めてから履き、
しっかり靴紐を締めて以下の7個のポイントをチェックしてください。

  • “つま先”に1cm程度の余裕があるか
  • 歩いた時に“かかと”が擦れないか
  • 足囲・足幅が窮屈ではないか
  • つま先が地面についた状態でかかとがちゃんと上がるか(靴が曲がる部分“屈曲部”のチェック)
  • 歩いた時にくるぶしが擦れないか
  • 足首を自由に動かせるか
  • その他、歩いた時に違和感は無いか

少し面倒くさいですが、
せっかくわざわざお店に出向いているので、
妥協せずに自分あった靴を選びましょう。

もっとこだわる人向けのサービスのご紹介

最後に、ウォーキングシューズにもっとこだわりたい人むけのサービスを紹介します。

ミズノの『インソール工房』です。
インソール工房

コンピューターで足の長さや幅などの形状、足底の圧力やクセを測定し、
自分に合ったシューズや、“インソール(中敷き)”を提案してくれます。

また、足に合わせてインソールの加工もしてくれます。

ちなみに、とても参考になるインソール工房の詳しいレビューです。

ウォーキング時の服装

ウォーキングシューズの正しい選び方について説明しました。

自分の足に合わないシューズは、
足に余計に負担がかかって疲れやすかったり怪我につながりますし、
ウォーキングのモチベーションも低下してしまいます。

なので、ウォーキングシューズは“人気のシューズ”“人にすすめられたシューズ”ではなく、
自分にあったシューズを買うことのが大事なんです!

また、同様にウォーキング時の服装もとても重要です。

次は、ウォーキング時の服装についてお話します。

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著者プロフィール
テク

テク

元ボクサー/ダイエットアドバイザー
試合の度に2週間で6Kgの減量をしていた元ボクサー。 元来の『食べることは好きだけど面倒な運動は嫌い』という性格がたたり、引退後は10Kg以上増量。 正しいダイエットの知識を身に着けた今では、毎日好きなものを食べて体脂肪率10%台前半を維持。 Twitter(@yasetech)ではダイエットに役立つ情報を配信中。
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