実は痩せない!?縄跳びダイエットの効果・消費カロリー

Facebook alt 13 Facebook alt 10 0 0
この記事が読まれるのは
300,666回目です。

■この記事の内容

  • 縄跳びのダイエット効果
  • 他の運動と比較した時の消費カロリー
  • 縄跳びのメリット・デメリット

縄跳びダイエットの方法とダイエット効果・消費カロリー縄跳びに関する記事です。

ボクサーのイメージが強い縄跳びですが、
『縄跳び=ボクサー=減量』
というように、世間一般に縄跳びは脂肪燃焼には効果的だと思われています。

今回、縄跳びの消費カロリーや、ほかの有酸素運動と比較した際のダイエット効果、メリット・デメリットについて説明していきます。

スポンサードリンク

縄跳びの消費カロリー

縄跳びダイエットの消費カロリー

まず、縄跳びにどれくらいのダイエット効果があるのでしょうか?

縄跳びの消費カロリーの目安は以下の通り。

 

体重(kg)×0.1532×時間(分)×補正係数

■補正係数
男性20代:1.00
男性30代:0.96
男性40代:0.94
女性20代:0.95
女性30代:0.87
女性40代:0.85

参考記事:摂取カロリー・消費カロリー大辞典

 

他の有酸素運動との比較

縄跳びの消費カロリーを他の有酸素運動と比べ、
どのくらいダイエットに効果的なのかを見てみましょう。

有酸素運動で最も効率の良いのは“ジョギング”です。

そのジョギングの消費カロリーは
体重(kg)×距離(km)=消費カロリー(Kcal)
です。

具体的な例を挙げてジョギングと縄跳びを比較してみます。

例えば、

■20代男性・70kg・1時間の縄跳び
消費カロリー:643キロカロリー
⇒時速9km(ゆっくり)のジョギングと同程度

■40代女性・60kg・1時間の縄跳び
消費カロリー:469キロカロリー
⇒時速8km弱(ゆっくり)のジョギングと同程度

結論⇒縄跳び=ゆっくりのジョギング

縄跳びのダイエット効果は高いのか?

最も効率的な有酸素運動がジョギング。
そして、縄跳びはそのジョギングに少し劣るくらいなので、
一見、縄跳びのダイエット効果は高いように思えます。

しかし!!

消費カロリーが多いからといって、
必ずしもダイエット効果が高いというわけではありません。

分かりますか?

どういうことかというと、
“ジョギング”は、ゆっくりなペースだったら、
慣れれば誰でも1時間休むことなく続けることができます。

運動不足の場合でも数十分は行えるはずです。

では、“縄跳び”の場合はどうでしょう。

ずっと休みなく続けることができると思いますか?

答えは“NO”です。
NO
実際にやってみればわかりますが、
数分間続けるだけできつくなるはずです。

ランニングは全身運動で、比較的まんべんなく負荷がかかっていますが、
縄跳びも全身運動とはいえども、ふくらはぎなど、下半身の負担が主です。

心肺能力的にきついというよりも、
肉体の負担のため痛くて継続が困難という感じです。

要は、縄跳びはただ単位時間当たりの消費カロリーがそこそこ多いだけで、
長時間継続できないため、縄跳びでカロリーを消費するのは困難なんです。

なので、
“縄跳びはダイエット効果はあまり期待できない”
という結論になります。

「縄跳びは単位時間あたりの消費カロリーが多いから、ダイエット効果も高い!」
などという安直な結論を出している情報をネット上に多く見かけるので、
惑わされずに正しい判断をしましょう。

もし、単位時間の消費カロリーだけに着目するなら、
“全力疾走”みたいなのが最もダイエット効果が高いということになりますからね(笑)

縄跳びのメリット・デメリット

次に、縄跳びダイエットのメリット・デメリットを述べていきます。

基本、縄跳びでダイエットをするくらいなら他の運動をする方がマシという考えですが、
縄跳びにもメリットは存在します。

メリット

  • 時間当たりの消費カロリーがそこそこ高い
  • お金がほとんどかからない
  • 場所をとらない
  • 色んな跳び方があるので飽きにくい
  • リズム感がよくなる

基本、縄跳びよりもジョギングをおすすめしますが、
上記のメリットより、縄跳びの方が合っている人もいます。

まず条件の一つとして、
まとまった時間が取れない人。

そもそも長時間できないのであれば、
継続性の低い縄跳びであっても影響は少ないですし、
縄跳びはしようと思えばすぐ気軽にできますからね。

そして、
ほかの運動よりも縄跳びが好きな人。

もし縄跳びが好きではないのならまとまった時間が取れないとしても、
わざわざ縄跳びを選ぶ必要もないですよね。

デメリット

  • 長時間行えない
  • 外でやるのに抵抗がある
  • 体の負荷が大きい

やはり、長時間行えないというのが大きなデメリットですが、
大人になって屋外で縄跳びをするのって、なんか躊躇しますよね(^_^;)

ウォーキングやジョギングする人はどんなとこでも見かけますが、
普通に暮らしていて縄跳びをしている人はほぼ見かけません。

ただ、この『エア縄跳び』なら室内で出来て人目を気にせずに済みます。

エアなわとびダイエット

 

あとがき

以上、縄跳びダイエットでした。

よく、
「縄跳びは1日何分くらいやれば痩せますか?」
などの質問をされますが、

少しの時間でもやれば多少なりとも痩せますし、
「自分の目標体重と消費カロリーを照らし合わせてください。」
というしかありません。

カロリー計算はこちら

ダイエットの基本中の基本である、“カロリー”についての記事です。 どれだけのカロリー摂取に抑えれば痩せるのか、しっかりと計算して、計画的に、無理のないダイエットをしていきましょう。 これができていないと、リバウンドの危険性が“グッ”

しかし、あえて推奨時間を言うのなら、
“1日20分程度”できればいいのでしょう。

それだけ行うのも結構きついですが、
もしそれ以上の時間を運動に割けるなら、他のジョギング等の運動をする方がいいですしね。

また、縄跳びでダイエットを行う際のポイントをまとめたので、
こちらも是非御覧ください。

痩せるために推奨される有酸素運動は色々ありますが、中でも楽しみながら行える数少ない運動が縄跳びです。 最低限のスペースでできて、手軽に音楽を聞きながら行えることができます。 今回はそんな縄跳びに関して、痩せるためのコツを4つご紹介します
スポンサードリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。