私がダイエットで失敗して、ボクサーが減量に成功する理由【マインド】

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ボクサーボクシングでお金を稼いでいるプロボクサーはもちろんですが、
部活程度にボクシングをたしなんでいるアマチュアボクサーも、
減量で失敗する人はほとんどいません。

「私は数キロ程度のダイエットもできないのに、
何故ボクサーは短期間に何キロも減量できるんだろう?」

こんな疑問をまじめに、論理的に考えていき、
それをダイエットにあてはめていきます。

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ボクサーの減量と一般人のダイエットの違い

一般の人から見て、ボクサーが減量に失敗しないのは、

  • 減量に関する知識が豊富
  • ハングリーな精神力
  • 試合にかける思い

などお思いでしょうか?

減量に関する知識はある程度必要ですが、
実は他は必ず必要というわけではありません。

実際に、「試合に出たくない・・・」という仲間もきっちり減量をしますし、
私自身、圧倒的に強い相手と戦うとことになり、モチベーションが上がらない時でさえ、
減量に失敗したことはありません。

では、
何故ボクサーは出たくもない試合ですら、きっちり減量を成功させるのでしょう?

減量≠ダイエット

基本は同じですが、
減量はダイエットと完全に同じというわけではありません。

一番大きな違いは、
『減量は一瞬だけリミットを切ればいい』ということです。

プロの場合、試合の前日計量なので、
計量の時だけ体重を切って、その後ドカ食いが許されます。

アマの場合は当日計量なので、プロほど無茶はできませんが、
計量の時だけ体重を切っていればいいのです。

つまり、計量直前の減量は、脂肪燃焼ではなく、
ただ体重を落とすことだけ考えればいいのです。

分かりますか?

“水分”です。水分

脂肪燃焼には水分が必要ですが、
体重を落とすことだけを考えれば、
水分を抜くことほど効率的なことはありません。

大体アマチュアの選手で、1kg程度。

多い人で2kg強、水分で体重を落とします。

これが許されることが、
減量が、ダイエットよりもハードルが低いという理由の一つです。

※水分を取らないと、脂肪が減らないだけでなく、
血がドロドロになったり、健康に支障をきたすので、
ダイエット目的で水分を断つのはやめましょう!

プラシーボ効果

思い込みによる効果というやつです。

飴を酔い止めの薬だと信じ込ませることで、
子供の車酔いを治したり、
飴

筋トレの際、ムキムキの筋肉をイメージすることで、
通常よりも効果があったり。
筋トレ

人間の思い込みによる効果などはバカにはできません。

これはダイエット、減量にも同じことが言えます。

「本当に痩せられるのかな?」
という疑問があればダイエットは成功しません。

ボクサーにとって減量とは、
試合の前提のものであり、言わば“当たり前”のことです。

「体重を落とせるか、落とせないか」
という次元のものではないのです。

この事をダイエットに落とし込むと、
「絶対にダイエットに成功する」
「ダイエットをすることは当たり前のこと」

こう思い込むことが大事なのです。

今だけ頑張る

“減量は試合まで”と、期間が決まっています。

アマチュアだと長くても大体1ヶ月です。

目標がはっきりしていて、
「今だけ頑張ればいい」
と分かっているのでからこそ瞬発的に頑張れるんです。

これをダイエットに当てはめると、
目標を具体的に持つことが大事です。目標

「●ヶ月で●kg痩せる」という目標があれば、
瞬発的に頑張ることができます。

そして、最初はきついと思っていたダイエットでも、
食事制限や運動を続けていると、
それが習慣となり、苦ではなくなります。

それが習慣づくまでは、
「こんなきつい事をずっと続けないといけないのか・・・」
と思い、挫折してしまうことがあります。

最初だけ頑張ればいいのです!

周りを巻き込む

孤独のダイエットほど、継続できないものはありません。

ボクシングの場合、

  • 同じ時期に試合がある仲間
  • 試合を応援してくれる人、トレーナー

こういう人の存在が支えになるものです。

減量がきつい時でも、
「今、仲間も頑張っているんだ」
という思いや、

「応援してくれる人や、トレーナーに迷惑をかけられない」
という思いがあれば、それがモチベーションになります。

仲間ダイエットに応用すると、
ダイエット仲間と一緒に実践する。

ジョギングなどは、どうしても一人だと継続できません。

仲間と一緒に走ることで、
続けられます。

それは、リアルの友達に越したことはないですが、
SNSなどでダイエット実践者を見つけるのもいいでしょう。

あとがき

こんなところでしょうか?

あくまで、以上の意見は、1ボクサーの個人的な意見ですが、
あながち間違いではないと思います。

つまりは、減量で何キロも体重を落とす人は、
その人自身のポテンシャルなどがすごいのではなく、
そういう立場に追い込まれているということです。

私は現役の頃、減量は得意でもダイエットは苦手だったので、
総じて、減量よりもダイエットの方がハードルが高いと思っています。

改めて、ボクサーの減量をダイエットに落とし込むと、
以下のことが重要だとわかります。

  • 絶対痩せると確信する、痩せた自分を想像しながら実践する
  • 明確で具体的な目標を持つ
  • 仲間と実践する

減量は“試合前”という『きっかけ』が無いと中々本気で実践できません。

ダイエットも同様です。

“この記事を読んだこと”を『きっかけ』に、
本格的にダイエットを実践してはいかがでしょう?


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