ダイエットの基礎知識

子供(小中学生)の肥満度「ローレル指数」の計算式・計算機をご紹介

肥満度と言えば一般的に「BMI」を用いるのが普通ですが、乳幼児には「カウプ指数」という指標、5歳~15歳くらいの小中学生は「ローレル指数」を用います。

BMIは成長期を終えた人にとっては精度が高い指標になりますが、十分に成長しきっていない子供の場合は精度が低くなってしまうのです。

そこで、BMIとは全く異なる「ローレル指数」を使います。

今回はこのローレル指数の計算式や計算機についてご紹介していきます。

ローレル指数の計算機

以下の計算機の身長と体重を入力すればローレル指数を求めることができます。

ローレル指数の計算機

身長 cm

体重 Kg


ローレル指数:

肥満度の指標の目安は以下のとおりです。

  • 100未満:やせ
  • 100~115:やせぎみ
  • 115~145:正常
  • 145~160:肥満ぎみ
  • 160以上:肥満

ローレル指数の計算式

ローレル指数の計算式は以下のとおりです。

ローレル指数=体重(kg)÷身長(cm)3×107

例:体重35Kg、身長140cm⇒35÷1403×107=127.6

BMIの場合は体重を身長で2回割りますが、
ローレル指数の場合は3回割ります。

 

児童にとってはローレル指数は信憑性の高い指標になりますが、
成人にはBMIの方が一般的なのでこちらを参考にして下さい。

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ちなみに、日本人の年齢ごとの平均身長、平均体重についてもまとめているので、
こちらも合わせてご覧ください。

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著者プロフィール
テク

テク

元ボクサー/ダイエットアドバイザー
試合の度に2週間で6Kgの減量をしていた元ボクサー。 元来の『食べることは好きだけど面倒な運動は嫌い』という性格がたたり、引退後は10Kg以上増量。 正しいダイエットの知識を身に着けた今では、毎日好きなものを食べて体脂肪率10%台前半を維持。 Twitter(@yasetech)ではダイエットに役立つ情報を配信中。
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