水泳(クロール・平泳ぎ・水中ウォーキング)のダイエット効果&消費カロリー

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■この記事の内容

  • 水泳の消費カロリー
  • 数多くの健康や美容効果のご紹介
  • 水泳の2つのデメリット

水泳クロールや平泳ぎなどは全身運動なので有酸素運動の中でもダイエットに効果的と言われています。

しかしこれらは、個人の技量に大きく左右されるので一概にダイエットにいい運動とは言い難い側面があります。

今回はこのことに加えて、クロール・平泳ぎ・水中ウォーキングの消費カロリーやメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

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水泳の消費カロリー

水泳は他の有酸素運動と比べたとき、
全身をくまなく使うため、ダイエット効果・効率が高いと言われています。

では実際に水泳の消費カロリーはどの程度なのか見ていきましょう。

以下の計算機を用いればクロール・平泳ぎ・水中ウォーキングの消費カロリー、
落ちる体重などを調べることができます。

この計算機に従うと、
平泳ぎやクロールは有酸素運動の中でもランニングと並びトップレベルの消費カロリーになります。

他の運動の消費カロリーについてはこちらをご覧ください。

“ダイエット効果”について代表的な運動を比較しました。 ダイエットの基本は消費カロリーですが、運動による総消費カロリーは『時間あたりの消費カロリー×時間』です。 ただ運動の『時間あたりの消費カロリー』を比較するだけではなく、実際に行う上

しかし注意点として、
水泳の消費カロリーは個人の水泳の技量によって大きく左右するということが挙げられます。

水泳の消費カロリーは個人差が大きい

水泳は全身まんべんなく使う運動なので、
ゆったりとした泳ぎでも泳ぎ続けられる人はそれだけカロリーを消費します。

しかし、逆に言えば25mで息が上がってしまったり、
頻繁に休憩を挟んでしまう場合はカロリーをあまり消費することはできません。

そもそも水泳に限らず有酸素運動は、
無酸素運動(筋トレなど)と比べると単位時間あたりの消費カロリーは低いのですが、
長時間継続できるため結果として総消費カロリーが多くなります。

少し泳いだだけで息が上がるというような人は、
有酸素運動ではなく無酸素運動に近い運動になってしまっているのです。

上の計算機の数値も何十分も泳ぎ続けられる人を前提としたものなので、
その点は注意しましょう。

泳ぎ続ける技量がない人はクロールや平泳ぎはダイエットという点では非効率なので、
効率を求めるなら水中ウォーキングの方をおすすめします。

水泳の効果

水泳はダイエット効果以外にも、
健康や美容面などにおいて様々な効果をもたらしてくれます。

まずは、それらの効果のうち、
“有酸素運動全般に共通する効果”“水泳特有の効果”
それぞれ見ていきましょう。

有酸素運動全般に共通する効果

ダイエット効果の他にも水泳などの有酸素運動には、

  • 空腹の抑制
  • ストレス解消
  • 仕事、勉学の能率アップ
  • 心肺機能向上
  • 睡眠不足改善
  • 美肌効果
  • むくみ改善

などの効果があります。

詳しくはこちらをご覧下さい。

ランニングにはどれくらいのダイエット効果があるのか、また、ランニングをすることで健康面にどんな効果をもたらしてくれるのかご存知でしょうか? 今回、1Kg痩せるためのランニングの距離の目安や、ランニングのダイエット面以外のメリットについ

水泳特有の効果

そして、他の有酸素運動とは異なり水中で行うことから以下の効果、メリットがあります。

  1. 心肺機能が鍛えられる
  2. リラックス効果
  3. 負荷が少ない

【水泳特有の効果1】
心肺機能が鍛えられる

心肺機能が鍛えられる

有酸素運動全般に心肺機能を向上させる効果がありますが、
水泳の場合、他の運動よりも更に心肺機能が鍛えられます。

通常の運動の場合、心臓から送り出した血液は重力のため下半身に滞りやすいのに対し、
水泳の場合は重力の影響を受けにくい上、水圧によって血液の循環は促進されます。
つまり、血液を全身に送り出し循環させるという心臓の機能が高まるのです。

また、水圧によって肺に負荷をかけることで肺機能が鍛えられます。

心肺機能が鍛えられれば、
階段の上り下りなどの日常生活で息切れしにくくなります。

【水泳特有の効果2】
リラックス効果

リラックス効果
私たち人間は水中において安心感を得ることができ、リラックスすることができます。

これは、私たちが生まれる前、
母親の胎内で羊水に覆われていた時の記憶によるものと言われています。

つまり、水泳は精神的にも良い影響をもたらしてくれるのです。

【水泳特有の効果3】
負荷が少ない

負荷が少ない

水泳は浮力のため膝や腰の衝撃がなく、
高齢者・肥満者・妊婦などでも無理なく行える運動です。

また“成長期の子供”に水泳が推奨される風潮にあるのはこのことが要因にあります。

骨や関節が未熟な子供でも怪我のリスクが少なく、
また、左右対称の運動なので成長途中で体の歪みも生じにくいのです。

水泳のデメリット

メリットがたくさんある水泳にも、デメリットはあります。

  • プールの利用料、道具など、お金がかかる
  • 効果的な脂肪燃焼には技術が必要

ジョギングはお金をかけずに手軽にできるのに対し、
水泳を定期的にするとしたら大変な出費になってしまいます。

また、前述しましたが、ダイエット目的の場合、
泳いでまともにカロリーを消費するには有酸素運動を続けないといけないのですが、
25m泳ぐだけで「はぁ、はぁ」と息が切れてしまう場合は、無酸素運動となってしまいます。

何分も足をつかずに泳ぎ続けるだけの技術がないと、
ダイエット効果は薄いのです。

水泳にはたくさんのメリットがある一方、
これらのデメリットもあるので、このことはきちんと理解しておきましょう。

あとがき

以上、水泳の効果、消費カロリーに関する記事でした。

水泳は人によって向き不向きがあるので、
自分に合うかどうかを判断してから行いましょう。

個人的には、ジョギングの方がおすすめです(^-^)

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