
ランニングをする際に音楽を聞く人は多いと思いますが、その時に使用するイヤホン選びはとても重要です。
音質はもちろんですが、イヤホンの装着性や密閉性などでランニングの質や安全性に関わってきますからね。
しかし、スポーツ向けのイヤホンだけでも数え切れない種類があるので、イヤホンによって何が違うのか、結局どのイヤホンを選べば良いのか分からない人が多いと思います。
そんな人にとって参考になる記事をまとめましたのでぜひご覧ください。
目次
イヤホンの種類
イヤホンには、コードの有無、Bluetooth、プレイヤー一体型イヤホンなど、
様々な種類のものがあります。
具体的な商品の紹介の前に、これら種類についてきちんと理解し、
自分の目的や好みから、どのような種類のイヤホンを選ぶべきかを把握しましょう。
大きく分別すると以下の通りです。
- 有線イヤホン
- ワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)
- プレイヤー内蔵型イヤホン
機器をコードで直接繋げる「コード付きイヤホン」と、
機器からは独立している「ワイヤレスイヤホン」、
そしてプレイヤーとイヤホンが一体となった「プレイヤー内蔵型イヤホン」。
1.有線イヤホン

まず一般的なイヤホンとして、
スマホやiPodなどから直接コードを繋げるタイプのイヤホンです。
ワイヤレスイヤホンと比べると“値段に対して音質が良いと”いうことが一番に挙げられます。
機器に直接繋がっているわけですから、
音質のロスは抑えられます。
ただ価格や音質もピンきりで、
100均で売っているものもたくさんある一方で10万円を超えるものもあります。
個人的な感覚では、
ランニングなど運動に使うものは1000円~1万円くらいが一般的だと思います。
またイヤホン自体に電気は必要なく充電不要というのも大きなメリット。
そして大抵の機器においてイヤホンソケットに挿入するだけで使えるので、
“汎用性が高い”というのも有線イヤホンならではのメリットです。
デメリットに関しては、
コードが邪魔になるという点くらいですね。
ただスポーツをする上でこのデメリットは非常に大きいので、
このデメリットを除くためだけにワイヤレスイヤホンを選ぶ人は多いです。
コードの重みで耳に違和感を感じたり、
コードが常に一定のリズムで体に当たるのが気になってしまったり、
服にこすれる時のタッチノイズが気になったり…。
コードの有無で色んな支障が生じますからね。
逆にコードが気にならなければ、
ワイヤレスを使う意味はないと思います。
- メリット
- 音質の割に安い
- 充電がいらない
- 音楽プレイヤー以外でも大抵の機器で簡単に使える
- デメリット
- コードが邪魔になる
2.ワイヤレス(Bluetooth)イヤホン

“Bluetooth”は一般的に使われるようになりましたが、
一応簡単に解説すると、機器と機器を無線で繋ぐ技術のことです。
パソコンのスピーカーやキーボード、マウスなど、
周辺機器のコードをなくすために使われたりしています。
ここでいうBluetoothイヤホンとは、
スマホとイヤホンをコード無しで連動させることができるものを指すのが一般的です。
スマホ以外にも、iPodなどMP3プレイヤーをBluetoothイヤホンに対応させることもできますが、別に“Bluetoothレシーバー”という機器も必要になります。
(今ではBluetooth対応のMP3もありますが、そこまで多くありません。)
価格帯については意外と安いものも多く、
1000~15000円程度が一般的です。
千円代でもきちんとしたものはあります。
Bluetoothイヤホンのメリットは、
何と言ってもコードが邪魔にならないという点。
そしてハンズフリー通話など、
運動時以外にも日常のあらゆる場面で使うことができる点です。
ただしBluetoothは遠距離の通信ができないので、
Bluetoothイヤホンを使う場合はスマホなど機器を携帯する必要があり、
ランニングの際にはこれがデメリットに挙げられますね。
また、Bluetooth対応機器じゃないと使えないので、
有線イヤホンと比べると汎用性は劣ります。
iPhone8やiPhonexではイヤホンジャックがなくなり、
拡張機器がない場合はワイヤレスイヤホンが基本となったのでこれを機に購入するというのもありですね。
Apple Watchなど単独で音楽を聞くことができますが、
これも基本的にワイヤレスイヤホンです。
ワイヤレスイヤホンのメリット・デメリットをまとめると以下の通り。
- メリット
- コードが邪魔にならない
- ハンズフリー通話など他の用途にも使える
- デメリット
- 音質は有線には劣る
- スマホを携帯しないといけない
- スマホだけでなくイヤホンも充電しなくてはならない
- 対応する機器が限られる
3.プレイヤー内蔵型イヤホン

イヤホンとプレイヤーが一体となっているタイプのものです。
コードもなく、小型で他の機器も必要ないので、
運動時に最も手軽に音楽が聞けるのがこのタイプのイヤホンですね。
ただイヤホンといっても内蔵しているプレイヤーを聞くことしかできないので、
基本的に用途は他のタイプと比べて狭まります。
しかし中にはプレイヤー内蔵かつBluetoothにも対応している商品もあるので、
その限りではありません。
他のデメリットとしては小型なので操作性も優れず、
聞きたい曲を探すのが困難という点です。
あらかじめ用意しておいたプレイリストを順番に聞いていくという感じですね。
- メリット
- コードが邪魔にならない
- 他の機器を携帯しなくても良い
- デメリット
- 音質の割に値段が高い
- 内蔵しているプレイヤーの音を聞く用途にしか使えない
- 操作性が悪い
- 充電する必要がある
どれを選ぶべきか?
各種イヤホンの特徴やメリット・デメリットをまとめると以下の通り。
比較項目 | 有線イヤホン | ワイヤレスイヤホン | プレイヤー内蔵型イヤホン |
---|---|---|---|
特徴 | あらゆる機器においてコードを接続するだけで使えるイヤホン | Bluetooth対応機器とペアリングすることで使えるイヤホン | プレイヤーとイヤホンが一体となったイヤホン |
一般的な価格帯 | 1000円~10000円強 | 1000円~15000円 | 5000円~10000円強 |
メリット | ・音質の割に安い ・充電がいらない ・音楽プレイヤー以外でも大抵の機器で使える |
・コードが邪魔にならない ・ハンズフリー通話など他の用途にも使える |
・コードが邪魔にならない ・他の機器を携帯しなくても良い |
デメリット | ・コードが邪魔になる | ・有線と比べると音質が悪い ・スマホを携帯しないといけない ・スマホだけでなくイヤホンも充電しなくてはならない ・対応する機器が限られる |
・音質の割に値段が高い ・用途が限られる ・操作性が悪い ・充電する必要がある |
こんな人にオススメ | ・コードが気にならない人 ・費用対効果(音質)にこだわる人 ・いろんな機器にイヤホンを使いまわしたい人 ・充電が面倒な人 |
・コードが鬱陶しいと感じる人 ・iPhone8、iPhonex、Apple Watchなどでイヤホンを使う人 |
・コードが鬱陶しいと感じる人 ・スマホを携帯したくない人 |
これらの内どれを選ぶかは、用途や好みによります。
イメージとしては、
『有線イヤホン⇒Bluetoothイヤホン⇒プレイヤー一体型イヤホン』
という風に、用途が限定的になります。
汎用性を取るのであれば有線イヤホン、
運動に特化したものであればプレイヤー一体型イヤホン。
その中間がBluetoothイヤホンという感じですね。
ランニング時以外にも色んな用途で高音質の音楽、音声を楽しみたいという場合、
有線の少し上等なイヤホンを購入するといいでしょう。
ランニングの時にしか使わないのであれば、
Bluetoothイヤホンやプレイヤー内蔵型イヤホンがおすすめです。
ただ、結局はコードが気になるかどうかというのが一番の基準だと思います。
ではそれぞれのタイプ別のイヤホンについて、
おすすめの商品を紹介していきます。
ランニングにおすすめのイヤホン10選
有線イヤホン
まずは有線のおすすめイヤホンをご紹介していきます。
SoundPEATS B10
低価格帯で、ある程度の音質を求める人にとっておすすめなのがこの商品。
1000円強という値段で十分なスペックを誇っているので、
コストパフォーマンスが非常に高いイヤホンと言えるでしょう。
音質にこだわる人にとっては、
悪くはないけど値段相応といった評価が多いようです。
どこにでもありそうなシンプルなデザインですが、
軽い重量やコンパクトで違和感の感じない装着感が評価されています。
低評価なレビューとしては、
使ってすぐ断線してしまったというものも一部ありますが、
1年間の保障がついているのでその点は安心です。
こちらのレビューにおいて、良い点、悪い点についてそれぞれ書かれています。
▷有線イヤホン SoundPEATS B10のレビュー | メモトラ
こちらは音質について詳しくレビューされています。
▷【レビュー】 B10 SoundPEATS /サウンドピーツ B10 予想外の名機 – 【まとめ】中華イヤホン&ヘッドホンとDAPレビュー辛口のオススメ
※価格と評価は、2018年5月11日時点のAmazonの情報を参考にしています。
RS Earphone
最高の音質は望めないですが、
装着感や屋外スポーツでの安全性を考慮すると十分値段以上の価値があるイヤホンです。
このイヤホンの装着部は独特な形になっていますが、
安全のため周囲の音が聞けるよう、耳に密着しない構造になっています。
そのため低音域の不足を指摘する声も少なからずありますが、
その代わりに「付けているのを忘れるほどの装着感」という評価や、
「屋外でも周囲の音が聞けるので安心」という評価が多いです。
ランニングにはもってこいのイヤホンですね。
こちらはランニング用のイヤホンとして「RS Earphone #02」を購入した経緯から使用感まで詳細にレビューされています。
※価格と評価は、2018年5月11日時点のAmazonの情報を参考にしています。
Bose SoundSport in-ear headphones
1万円強もするので高級イヤホンと言っても差し支えない価格ですが、
デザイン、音質、スペック、付属品など、色んな要素において低価格帯のイヤホンと一線を画しているのがこのイヤホンです。
まず、デザインについてですがカラーバリエーションがいくつもあり、
どれもランニングウェアに栄えるようスタイリッシュなデザインになっています。
そして軽い装着感にも関わらず、どんなに激しく動いても外れにくく、
服に擦れて発生するタッチノイズも気にならないので、ランニング等の長時間の運動に最適です。
これも外の音声が拾えるため開放型のイヤホンですが、
そのため音質や多少の音漏れには目をつむるしかありません。
それでも非常に評価が高く、
高価格でもそれだけの価値があるイヤホンと言えるでしょう。
あとマイク付きでフリーハンズ通話も可能というのもポイントですね。
こちらに「BOSE SoundSport in-ear headphones」のランニングの際の使用感をレビューされています。
▷代替品として提供いただいた『BOSE SoundSport in-ear headphones』をレビュー | 代助のブログ
こちらのレビューも大変参考になります。
▷日常でもスポーツでも使えるボーズ「SoundSport in-ear」を実際に走ってテストした (1/3) ? Phile-web
※価格と評価は、2018年5月11日時点のAmazonの情報を参考にしています。
ワイヤレスイヤホン(Bluetooth)
続いてBluetooth対応ワイヤレスイヤホンについて、
ランニングにおすすめのものをご紹介していきます。
SoundPEATS QY8
- 防汗性、耐性のあるデザインと設計
- マイク内蔵 ハンズフリー通話 CVC6.0 ノイズキャンセリング搭載
- バッテリー(目安):待ち受け/175時間、音楽再生・通話/5時間
- 1年間長期のメーカー保証
まずは低価格帯のものの中でも比較的高品質なBluetoothイヤホンの紹介です。
Bluetoothイヤホンは価格は高くなってしまうのですが、
それでも2000円代で一定の品質は期待できます。
ここで取り上げる『QY8』は、
最初にご紹介したリーズナブルなコード付きイヤホン『B10』と同様、SoundPEATS社の製品です。
長時間のランニングでも外れにくい形状になっており、
装着感も快適というレビューが多いですね。
音質も値段の割に良いので、
ワイヤレスイヤホンの中では非常にコスパの良い商品です。
こちらのレビューにおいて、良い点、悪い点についてそれぞれ書かれています。
※価格と評価は、2018年5月11日時点のAmazonの情報を参考にしています。
AIKAQI Bluetooth イヤホン
- 本体重量 : 約4.5g
- 汗や小雨に耐えうる防水性能
- 連続通話時間:3-4、連続音楽再生時間:2-3時間、連続待受時間 : 30時間
- 購入後1年間のメーカー保証付
ワイヤレスイヤホンでも左右の機器がコードで繋がっているものが大半ですが、
これはそれすらもなくした完全ワイヤレスイヤホンです。
ランニング時にはこの恩恵は意外と大きいものです。
ワイヤレスイヤホンは有線よりはマシとは言え、
コードが首に触れるのが若干鬱陶しいと感じる人も多いのではないでしょうか。
コードの重みや遠心力のせいでランニング中に耳から外れてしまうこともあります。
そういったストレスを完全に取っ払ってくれるのが完全ワイヤレスイヤホンです。
通常のワイヤレスイヤホンと比べると充電の持ちは悪いですが、
ランニング1回分なら余裕があるかと思います。
少しでもコードを取り払いたいという人におすすめです。
こちらのレビューにおいて、AIKAQIのイヤホンを購入した理由から使用感など詳細に書かれています。
※価格と評価は、2018年5月11日時点のAmazonの情報を参考にしています。
BackBeat FIT
- 高い防滴性と耐久性
- 夜間でも視認しやすい反射加工
- 周囲の音が聞こえる構造
- マイク部にデジタルノイズキャンセルを採用し、通話時には周囲の雑音を強力に軽減
- 連続通話時間:最大約6時間、連続音楽再生時間:最大8時間、連続待受時間 : 最大約14日間
- 充電時間 : 約2時間(フル充電)、本体重量 : 約24g
- 収納ケース兼スマートフォン用アームバンド付属(4インチサイズのスマートフォンまで対応)
- 購入後1年間のメーカー保証付
高級イヤホンの部類に入ると思いますが、
上記スペックの通り、値段相応の価値がある商品です。
何よりも夜間でも視認しやすい反射加工や、周りの音が聞こえやすい構造のため、
夜の暗い中のランニングも安全に行うことができます。
もちろん、スポーツ用なので音質は他の同等程度の値段のイヤホンには劣りますが、
音質が悪いということはないでしょう。
BackBeat FITのランニングの際の使用感がレビューされています。
▷[レビュー] ランニングに特化した無線イヤホン『BackBeat Fit』! 周囲の音が聞こえるから安全だぞ。 | AppBank ? iPhone, スマホのたのしみを見つけよう
※価格と評価は、2018年5月11日時点のAmazonの情報を参考にしています。
UA Sport Wireless – Engineered by JBL
- お買い上げから1年間メーカー保証付き
- 独自のイヤチップ構造「ツイストロック」により耳から外れにくく、快適なフィット感
- スポーツの汗などにも強いIPX5の基準を満たした防水に対応
- 約2時間の充電で約8時間連続で迫力ある高音質JBLサウンドをワイヤレス再生可能
アメリカの大手スポーツブランドの「アンダーアーマー」と大手オーディオブランド「JBL」、
この2つがコラボした商品がこちらです。
軽い、防水仕様、長時間の運動でも外れにくいというように、
スポーツに適したつくりになっているイヤホンです。
そして、さらにスポーツイヤホンの中でも特に音質が絶賛されています。
ただ、不満点としてイヤホンのサイズを挙げているレビューが多く、
装着感に関しては不評のようです。
こちらのレビューが参考になるかと思います。
▷JBLのワイヤレスイヤホン「UA Sport Wireless」を買ったのでレビューしてみる ? UnknownBase
※価格と評価は、2018年5月11日時点のAmazonの情報を参考にしています。
プレイヤー内蔵型イヤホン
最後にプレイヤー内蔵型イヤホンをご紹介します。
AGPTEK S22 8GB MP3 Player
- 容量 : 8GB
- 約29g
- IPX8(潜水状態での使用を保護)
- 水泳用イヤーピース付属(S/M/L/LL)
- バッテリーライフ 10時間
- 保証期間1年
プレイヤー内蔵型イヤホンの中で最も安いのがこの商品です。
軽くて防水性もしっかりしているため、
ランニングに使うのに困ることはないと思います。
ランニングの際の使用感や良い点、悪い点がレビューされています。
※価格と評価は、2018年5月11日時点のAmazonの情報を参考にしています。
SONY ウォークマン Wシリーズ 8GB NW-W274
- 容量 : 8GB
- 約29g
- 水深2mの防水性能
- 水泳用イヤーピース付属(S/M/L/LL)
- クイックチャージ(3分充電60分使用)。バッテリーライフ 8時間
私自身が愛用している機器です。
小さくて軽いこのイヤホンに、
8GBという十分すぎる容量のプレイヤーが内蔵されているというのにまず驚きです。
そして、防水仕様も何気に嬉しいポイントですね。
ただ、プレイヤー内蔵という数少ないイヤホンの性質に価値があるので、
それ以外の音質や装着性などは他の同等の値段のイヤホンには劣ります。
周りの音が聞こえにくいので、
屋外ではボリュームを絞る必要がありますし、
操作性にも難があります。
しかし、やはりプレイヤー内蔵型というだけで個人的には非常におすすめです。
コードも気にならず、スマホを携帯する必要もないので、
身軽な状態でランニングを行えるのが特に気に入っています。
詳しくこの商品のレビューをしたので、是非こちらもご覧ください。
※価格と評価は、2018年5月11日時点のAmazonの情報を参考にしています。
SONY ウォークマンWシリーズNW-WS414
- 周囲の音や人の声を聞き取りやすくする「外音取り込み機能」を搭載
- 最長約12時間の再生が可能
- 質量:約32g
- 早送り、巻き戻し、リピート再生が可能に
周囲の音を遮断するだけでなく、
周囲の音を取り込める「外音取り込み機能」を切り替えられるので、
状況によって適した使い方ができるが一番のポイントです。
また、バッテリーの持ちが良くなり、
操作性も向上したので、基本的に以前のシリーズのものから大幅に改善された感じですね。
少しだけ値段は高くなりますが、
プレイヤー内蔵型のイヤホンを購入するなら、このNW-WS414をおすすめします。
ジョギングの際の使用感がレビューされています。
※価格と評価は、2018年5月11日時点のAmazonの情報を参考にしています。
まとめ
最後に今回紹介したランニングイヤホンをまとめます。
商品名 | SoundPEATS B10 | RS Earphone | Bose SoundSport in-ear headphones | SoundPEATS QY8 | AIKAQI Bluetooth イヤホン | BackBeat FIT | UA Sport Wireless – Engineered by JBL | AGPTEK S22 | SONY NW-W274 | SONY NW-WS414 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品画像 | ||||||||||
種類 | 有線イヤホン | 有線イヤホン | 有線イヤホン | ワイヤレスイヤホン | ワイヤレスイヤホン | ワイヤレスイヤホン | ワイヤレスイヤホン | プレイヤー内蔵型イヤホン | プレイヤー内蔵型イヤホン | プレイヤー内蔵型イヤホン |
特徴 | コストパフォーマンスが高い | 装着感に定評があり、屋外スポーツに適している | デザイン、音質、スペック、付属品など、色んな要素において低価格帯のイヤホンと一線を画している | ワイヤレスイヤホンの中では非常にコスパの良い | 完全ワイヤレスイヤホン | 夜間でも視認しやすい反射加工、周りの音が聞こえやすい構造 | スポーツイヤホンの中でも特に音質が良く、耳から外れにくい | プレイヤー内蔵型イヤホンの中で最も安い | 小さくて軽い・しっかりとした防水仕様 | 「外音取り込み機能」で安全にランニングに取り組める |
価格 | ¥1,380 | ¥2,980 | ¥11,880 | ¥1,999 | ¥3,980 | ¥9,994 | ¥14,463 | ¥4,980 | ¥12,298 | ¥12,960 |
評価 | 4.0 | 4.0 | 4.2 | 3.7 | 4.3 | 3.7 | 4.0 | 4.2 | 3.3 | 3.4 |
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ランニングのイヤホン選びの際にはぜひ参考にしてください。
また、イヤホンなどのちょっとしたランニンググッズを購入するだけでも
ランニングのモチベーションは向上するので、
これを機にちょっとした買い物をしてみるのもいいですね。
他にもランニングでスマホを携帯するのに適したバッグなども詳しくまとめているので、
是非こちらもご覧ください。

スマホがなくても音楽再生ができるランニングウォッチもあるので、
ランニングの際にスマホを携帯するのが嫌な人はこちらもオススメです。
